2018年12月09日

第21回 PTAフェスティバル

PTAがやってるお祭りなんて手作り市の親戚のようなものというイメージですが、京都市PTAのPTAフェスティバルはそのイメージを覆すに十分なインパクトがあると思います。
なんと言っても場所も平安神宮や京都市動物園のある岡崎公園にあるみやこめっせという大会場(レゴ関係で言うとブリックライブin京都を開催していた同会場)。
決してアクセスがいいとは言えませんが体育館でやってるPTAイベントはまったく違っています。

そこに今回できたばかりのLTF(LEGO Technic Force)と関東からLEGO平民さん率いるクリエイターキャラバンが参戦。
これは見に行かないわけにはいきません。

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だだっ広い会場ですが満員です。
ただ出だしは僕が知ってるPTAフェスティバルよりも半分くらい、写真の時点で2/3くらいの入りのイメージです。
きっと京都だけに他のイベントと重なって人が少ないんだと思いますが、元が多すぎるだけで人が少ないという感じではありません。

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まずはLTFの展示からさくっと紹介します。
と言っても写真がこれきりというw

手前からカツマタくんのGBC、いちぽっちくんの多脚メカ、虎吉くんのラジコン(失礼、いちぽっちくんのモデルらしく)、lego_genicちゃんのバレリーナ、KENくんの紙飛行機製造器&ピンボールという並びになっています。
さすがにGBCは触れませんが、多脚メカ、バレリーナ、紙飛行機製造器&ピンボールは触れて楽しむことができました。
いちぽっちくんのラジコンとは別にもう一台、虎吉くんのラジコンがありましたが動かすにも写真の通り大入り満員で走らせるスペースを確保できず、イベント終了後に走らせるのが精一杯でした。

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カツマタくんのGBCはものすごい人だかりで、ずっと来場者がかぶりついている状態。
これが京都初公開ということでより注目度が高く、場内アナウンスでも”レゴブロックによるピタゴラ装置”と紹介されてました。
またカツマタくん自身がインタビューされるというハプニングも!(笑)

中央があいてるということで、アイキャッチ代わりに京都タワーとマツタケ所長の市バスを展示してましたが、こちらの反応もよかったです。

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ブースのまわりは常に黒山のひとだかり。
よって写真も撮れてなかったわけですが撮影されてる親御さんはいっぱいいたのでもしどなたかいい写真あるよということであれば、ぜひ送ってください。

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クリエイターキャラバンのきよすけくんのケーキ工場も京都初。
こちらも注目度抜群ですが、今回はトレイン探検の建物の一つとしても活用。
子どもたちの目を釘つけにしていました。

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トレイン探検は貨車に取り付けられたスマホからまわりを撮影できるという趣向になっており、これも子どもたちに大人気でした。
ただPF2.0なので電池がもたない印象でした。

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今回ほぼ全部が動いている展示でしたので注目度抜群でした。
教育委員会の方々、また京都市PTAの面々からも「来年もぜひ」という声が聞かれましたので、きっと来年もということになると思います(笑)

また多くの近隣のみならず遠方からお越しいただいたビルダーさん、またキッズビルダーママンの面々にはお土産までいただいたりして、ほんと恐縮でした。

しかしPTAフェスティバルを通して、レゴの楽しさだけでなく、逆にスネちゃまのママがやたら騒いでいるような、やたら有害図書指定しそうなPTAのイメージを払拭できたのではないかと思います。
実際PTAフェスティバルはあまりお金を使わないで遊べるとてもいいイベントですので、子持ちの方はもちろん、大人の方でもぜひ一度足を運んでいただけたら幸いです。

はたして僕の立ち位置はどこなのかというと来年の梅小路展示会に向けてのチラシ配り、さらに京都市教育委員会から後援もしていただいているということで、京都市教育委員会の健全性のアピールを行うことによってまた梅小路展示会を成功に導きたいというところだとご理解いただけばだいたいあってると思います。
posted by かう゛ぇ at 13:48| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

ボーンフリー号

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デュプロのモーター車を使ってボーンフリー号を作りました。

https://hobby.dengeki.com/news/647592/
またボーンフリー号についてはこのへんでご確認ください。
幼少期に見た恐竜探検隊、しかも特撮とアニメを組み合わせるというへんてこな作品でした。
話が子ども向け過ぎてつまらないのは昭和の作品なので仕方がないとして、許せないレベルの恐竜のクオリティの低さに当時子供心に辟易し、話の内容もまったく覚えておらず、うっすらと「行け!ボーンフリー」というオープニングが記憶の隅にあったという闇の深い作品です。

ただボーンフリー号は今見てもカッコイイなと思いますし、今回組んでみて”このデザインは子どもの心にくるな”と再認識しました。
先に断っておくとデュプロトレインベースの上に無理矢理再現していることからも”忠実な再現、細部へのこだわりはまったくありません”
そもそもトレインでもないので雰囲気重視です。

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デュプロのTレックスを買って並べようかと思いましたが、手持ちのTレックスも出番が少ないしなと思って、新品で置いてあったのを(前のを探すのがめんどくさいという理由から)使って遊んでみました。

あくまでイメージですが、昭和な風合いとファビュランドフィグという組み合わせが本家よりも雰囲気出てるんじゃないかと思います(笑)

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こだわりはないと前述しましたが、ルーフの上のアンテナや拡声器、砲台、さらにドアが開いたりとできることはできるかぎり再現しています。
文字プレートも発見したので”BORNFREE”ならぬ”BFREE”とネームも入れてみました。
”ボーンフリー”のロゴをプリントして貼り付けようかとも考えましたが、純正にこだわってジュラシックワールドのキットに入っていたシールを貼って恐竜探検隊っぽさを演出しています。
ただ前にもジュラシックワールドのシールだとクールなイメージになるので”LEGO”のプリントパーツを貼ってあえておもちゃっぽさを出しています。

ボーンフリーの目的は蘇った恐竜をそのままにしておくとまた絶滅してしまうので保護するということであり、捕獲した恐竜を引っ張るという、JOKERさんのダイノトレイン的なこともやりたいなと思いつつ、とりあえず今回はボーンフリー号だけです。
posted by かう゛ぇ at 11:38| 京都 ☀| Comment(0) | デュプロトレイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

電車・バスファン感謝祭!2018 車両たち

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楽しかった電車・バスファン感謝祭からずいぶん日が経ちました。
今回はかいくんの写真で車両メインでお届けしていきます。
ざっくりですが。

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市バス90周年ということで市バスがずらり。
サンドグリーンのパーツというのは京都市バスのためにあるといっても過言ではないくらい似合ってます。

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街中に置くとこんな感じで、ほぼ京都駅前を再現できていると思います(笑)

ちなみにセブンイレブンの隣にある建物は気分屋さんからゆずってもらったものです。
ちゃんと京都の街並みにマッチしています。
レンガ調の素敵な建物ということでそのうち1階を牛丼屋にしたいと思います(笑)

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薬師山さん作ドクターイエローと市バスと小さいポンチョをあおるハチロクが見えます。

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エースくんのD51-200+C57-1+35系4000番台 SLやまぐち号

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重連に客車もいっぱいというのはある意味、梅小路らしくていい感じでした。

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長さがよくわかるアングル

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「エースくんの103系LA4編成、ついに8連化!」
というのはかいくんのコメントそのまま。

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別アングル

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薬師山さんのドクターイエローとエースくんの転車台

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103系とすれ違うドクターイエロー

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エースくんの転車台。
今回の目玉の一つといってよかったと思います。
梅小路らしいカットですね。

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75955の動力化と客車の増設
安定して動いていたのでホッとしました。

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なんか動いてない車輪がありますけど、気にしない・・・w

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今年はえいでんまつりが中止でしたがえいでんブースが近所にあったので挨拶には行きました。
薬師山さん作のひえい。

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やまこくんのHOT7000系スーパーはくと
デザイン重視でフィグは乗りにくそうですが低重心でこれも安定して走ってました。

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ホレスくんのTimesと向こうに見える京町家の様子が京都らしく写っていました。

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先の写真にも写ってましたがエースくん作のスチーム号。
デッキ部分が雰囲気出ていていい感じです。
小径車輪で背が低くなっているのが特徴的です。

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「僕のDE10+エースくんのDE10+35系4000番台
 試運転編成の救援ってシチュです笑」
というのはかいくん談。

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別アングル。
先頭を走るかいくんのDE10の低さがいいですね。

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重連+客車というのはぐっとくるものがあります。
魅せる力みたいなものを感じます。

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イベント後の反省会にてかいくんとホレスくんの競演。
ドアミラーがちゃんとついてあるあたりがグー。

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最後にもう一度市バスまつり。
大きい前の三台はマツタケ所長作、まんなかの小さいポンチョはかいくん作、レトロなバスは薬師山さん作。


自作のレッドカーゴトレイン改のHD300も持って行ってたのに出すの忘れたのは前にも書いた通りです。
また機会はあると思いますのでそのうち出したいと思います。

これといったしばりがあったわけではありませんが、うまいこと車両が出てるなという印象です。
ある意味、無難に、しかしそれによってバランスよく走らせることができたのではないかと思います。

次はきっと関西LT会キッズメンバーであるまさきくんが何か作って持ってきてくれるだろうと期待してます(笑)
posted by かう゛ぇ at 14:01| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

阪大まちかね祭2018

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阪大まちかね祭2018のレゴ部展示を見に行ってきました!
写真はお目当ての合作遊園地のローラーコースター!

先に断っておきますと合作以外の写真はほとんどありません。
サコサコマンとか撮りたかったんですが人がいる間は大人気で撮影できず、休憩中は中の人に戻ってましたのでw

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今回の合作、サコサコマン爆誕記念ということで(そういえばサコサコマンフィグいたのかな・・・)企画自体がサコサコマンという特別企画でした。
結論から言うととてもよかったです。
僕も場所が空いてるならなんか作ろうかなぁって話はしていたんですが、作らなくてよかったです(笑)

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ローラーコースターが大きく目立ちますが他も負けないくらい作り込んでました。
またローラーコースターもただ組んだだけではなく、阪大レゴ部部員が研究、整備を行っているので期間中ちゃんと動いてましたが、普通はここまですんなり動かない製品だということをまずお伝えしておきます。

他にもぐりぐり動く作品がいっぱいあって、いちょう祭の時の合作よりもパワーアップしてて来場者の食いつきがまったく違ってました。

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シンプルな作品でも”動く”という要素はただ展示してあるよりもインパクトがあるなと感じました。

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動いていない作品もちゃんとテーマに沿って(今回の場合遊園地)作られていて、全体にちゃんとまとまっているのは素晴らしい合作といってよかったと思います。

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観覧車など背の高いアトラクションが目を引くというのは遊園地ならではですし、それも製品をうまくアレンジして使っているのも工夫の一つだなと思いました。

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しおぽんさんのゴーカートはぺいさんの回転寿司機構を使って運用されており、アイデアをうまく共有しているというのはレゴらしいと言っていいと思います。
こういった情報共有があればこそどんどん広がっていくのがこれからのレゴ活動なのかなと。

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入り口付近の建物も簡易な作りながらもよくできていましたし、静と動をうまく組み合わせることによって、おおっと思わせる(全部動いてるとまとまらないので)いい合作だったなと思います。

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このへんも動いている動画を公開できるとよかったんですが、目を引くし、ほんとによくできてました。

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いつものナンパおじさんもどんどん調子に乗ってきていて、笑みを絶やさず。
体調不良もあったようですがそれをまったく見せない活躍ぶりに拍手を送りたいと思います。
来場の際には「いつも見てます」と声をかけてあげてください。

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今回僕自身は出展していませんでしたが(先週の京都市交通局のイベントとかいろいろあって余裕がなく)ちゃっかりホグワーツエクスプレスを持って行って、しばらくの間ではありますが走らせてもらいました。
たださんざんテストで走らせたのでうまくいくはずが、はじめまったくうまく走らず。
先輪がカーブを終えたところで跳ねて脱線を繰り返し、安定走行までかなりの時間を要しました。
トレインコーナーを預かっていたやまこくん、みんくんにはお世話になりました。

ファビュランドと違ってさすがハリー・ポッター、ここでも結構かぶりつきで見てもらって、みんな一様に

 「あ、これ、ハリー・ポッターの列車やん」

と言っていたのは印象的でした。
先週に続いて版権物の力を思い知ったというほうがより正確かもしれません(笑)

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帰りはいつも通りEXPOCITYのレゴストアに寄ってお買い物。
京都タワービルをもう1フロア増床するためのパーツをPABりました。

レゴストアの店員さんには毎度ベースプレートを勧めてもらうんですが、正直1x1ブロックをほぼ目一杯詰めて帰るような人にはまったく必要ないと思いますし、できればコアな人向けに測り売りとか検討していただけると詰め方考えなくてすむぶん助かるんでよろしくお願いいたします。

さて
posted by かう゛ぇ at 14:07| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

電車・バスファン感謝祭!2018

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2018年10月28日(日) 京都市交通局主催の「電車・バスファン感謝祭!」が開催され、関西LT会として出展しました!

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朝11時からということだったんですが、梅小路公園七条通入り口付近というオープンスペースでのイベントだったため、9時過ぎくらいには普通に人が往来していて、11時スタートとか完全に無視状態(笑)
11時の時点ですでにやりきった感でいっぱいでした。

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今回ランドマークタワーとして京都タワービル(京都タワー含む)を組んでみました。
コングは前日に急遽制作したものですが、子どもたちからは

 「ゴリラみたいなのがいてるー」

とちゃんと認識してもらえてるようで、ホッとしました。

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朝一番からはじまって最後までずっと子どもたちかぶりつき。
ほぼ一日いたような子もいました。
15時で終了だったんですが、他のブースが終了しているのに関西LT会のテントだけいつまで経っても撤収できず・・・
最後撤収している最中にも写真撮ってる子がいましたが、さすがにちょっと作業の妨げになるので勘弁してほしかったなと。

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梅小路ということでエースくんの転車台も登場。
当初ここは京町家になるはずのエリアでしたが諸々あって転車台になってました。
ちゃんと転車台が動くだけでなく、内側の本線にもつながっており、本格的に運用できる仕様でした。

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やまこくんのスーパーはくとも子どもたちに大人気でした。

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かいくんのDE10とエースくんのDE10なのかエースくんパパの作品なのか・・・確認します。
僕もHD300を持ち込んではいたので一緒に重連で走らせればよかったと思いつつ。

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エースくんのシンカリオン
こちらも変形させると歓声があがってました(笑)

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もう十分おなかいっぱいだったんですが最後の一時間で走らせていないやつーということになって、一応持って行ってたホグワーツエクスプレスを走らせました。
動力化の際、さんざん事務所で(仕事もしないで)小さいサークルを走らせていたので動くことは確認してましたが、大レイアウトははじめてでした。
当然、一般公開も初でしたが、出した瞬間にじょんさんが、

 「なんか贅沢な客車ですねー」

とトレイン窓にボギー2軸台車化、赤車輪とほめてくれたのはさすがだなと思いました。

また子どもたちからも、

 「ハリー・ポッターのやーっ」

と声があがっていたのは驚きでした。
どうも映画を見ているわけではなく、USJにあるホグワーツエクスプレスを見たことがあるようで、ようは実車を見ているので(USJにあるのは小さいという話ですが)ウケがよかったのが印象的でした。

結局最後までずっと走らせてましたが途中で電池がなくなったことを除けば脱線等のトラブルもなく安定して動いてました。

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ビートルズも来日してたんですがもう過去の人ということでウケてる様子はありませんでした(笑)


久しぶりの一般公開イベントだったわけですが(この夏もろもろあって全滅だったもので)とても楽しかったです。
写真で見ると建物が少ないように見えるかもしれませんが、電車やバスがメインなのでこんなものかなと思います。
テーブルのサイズが180x60という話だったのが行ったら180x45のテーブルだったので予定よりも面積が2/3ほどしかなく、モジュールを含めいっぱい持って行ってたのが置けなかったんです。
そのくせレールの敷設面積は転車台含めそのままだったため、建物だけが縮小された形での展示となりました。

それでも十分広かったですし、屋外イベントで快晴、お客さんの入りもよく、とても素晴らしいイベントでした。


後ほど車両については追記の予定です。
別記事にするかどうかはわかりませんがジオラマ全景含め、はじまった時点で疲れてしまっていてあまり写真を撮ってないというw
ひとまず。
posted by かう゛ぇ at 23:49| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

Push-Along Passenger Steam Train 7715 動力化およびロッド取り付け

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最近なぜかよくオークションなどで見かける Push-Along Passenger Steam Train 7715
往年の名キットということもあり、そのままでもよくできていますがキット名からもわかるとおり基本手押しです。
動かないのはつまらないということで早速PF化してみました。
ついでにロッドもつけてみました。

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ロッドについては関山式を採用しました。
テクニックのクランクパーツを使い、そこからロッドを伸ばしてピストンシリンダーにひっかけるような形で動きます。
以前に組んだトーマスのように前後の軸パーツにクランクパーツを引っかける方法でもよかったんですが、デュプロのトーマスがこの方式だったのでせっかくあるピストンシリンダーパーツを活用してみようと今回の形に落ち着きました。

また1本の軸パーツでロッドを再現するというのはよくありますが、実際の蒸気機関車は動力を前後の車輪に効率よく伝えるためにロッドがあるので、途中ずっと同じサイズの軸パーツというのもおかしいかなとテクニックピンを使って前後に長く伸ばすようにしました。
小型蒸気機関車なのに大型蒸気機関車と同じ軸パーツのロッドは太すぎるような気がして細い棒パーツを使いました。
先のほうはアンテナパーツになっていて、これをテクニックピンにペグパーツをつけて延長しています。
テクニックピンが途中で太くなっているので動輪とつながっているように見えるのではと思ってやってみましたが、個人的にはうまくいったと思います。

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赤外線受光ユニットは運転台におさめていますのでパッと見は以前の7715と変わりません。
ただ屋根やドアがあるため、運転台億にある赤外線受光ユニットにはリモコンの赤外線が届きにくいという大きな問題があります。

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さすがにこの大きさではバッテリーボックスを本体内に納めることはできず、蒸気機関車の次につながる客車にバッテリーボックスを収納しています。
灰色のボックスがなかったのでレアな赤を使って本体色にあわせているつもりです。


じつはテクニックピンで延長しているためロッドが若干たわみますがなんとか動きます。
見た目重視の仕様なのでとりあえずこれで動けばいいやという程度ですが、そこそこバランスもよく悪くないと思います。
posted by かう゛ぇ at 18:10| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ クルマ・トレイン・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

ホグワーツエクスプレス客車増設

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ホグワーツエクスプレス 75955に客車は1両しかついてきませんが、蒸気機関車+炭水車という組み合わせに対して客車が1両というのはどうにもバランスがよくありません。
ソドー島などではトップハム・ハット卿のお母さんを乗せるのに蒸気機関車+炭水車+客車という極端な組み合わせでも運行していたような気がしますが、普段はさすがのトップハム・ハット卿もお母さんを乗せた車両が連結された列車編成といった形で客車自体が1両ということは希です。

そうなると当然ホグワーツエクスプレスについても増設したくなるのが世の常というものです。
ちなみに映画の中では当初客車は4両、途中から5両に増設されていました。
ホグワーツの生徒が増えたんでしょうか。
とにかくそれにあわせて4両牽かせようかとも考えましたが3両作ったところでこれくらいがちょうどいいバランスだと気がつきました。

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まず1両目の客車はセットのものです。
屋根がぱかっとひらいて窓側の壁がばかっとはずれる仕様になっています。
また中身はコンパートメントになっており、なかなか凝った作りです(中の写真はありません)。
変更点としては2軸車両だったものを、2軸台車x2に仕様変更。
車輪パーツでは若干腰高感が出るので、あえて古い赤い車輪パーツに変更しています。

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ここからが増設した車両です。
初代ホグワーツエクスプレスが安く出回っているので、これをトレイン窓パーツのために購入。
その中にシールの貼られたパーツが入っていましたのでこれを使いました。
よって側面に”HOGWARTS EXPRESS”の文字が入っています。
また中はがらんどうですがそのうちシートを配置し、1等もしくは2等車としようと思っています。

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終端の客車になります。
こちらはデジラさんに「ホグワーツエクスプレスのシールまだですか?」と急かして出してもらった75955のシールを使って1両目と同じマークが側面についています。
こちらもまだ中身は作っていません。
また2両目、3両目と屋根がはずれるといったギミックはありません。
今後ウケがよくて出番が増えるようなら考えていきたいと思います。

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客車と同時進行で蒸気機関車も細かく手を入れています。
まずフロントを1プレート増やしました。
これはそのままでは先輪がうまく曲がらず、曲線で脱線するため、あそびの部分を増やして曲がりやすくするためです。
たったこれだけのことで脱線というようなことがほぼなくなりました。

まだタンの軸パーツはすべて黒に変更、動輪につけるゴムを別途ブリッカーズさんで購入して取り付けました。
これにより今まで以上にちゃんと走るようになりました。

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赤外線受光ユニットもきれいにおさめました。
ただ運転台を占拠しているため運転士は乗り込めません。

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動力化にあたっては先に動力化していたエースくんのモーター縦置きを参考にしました。
Mモーターとギアを持っていて、多少なりともテクニック系の組み方がわかっているなら難しくはないと思います。

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そんなわけで客車がいっぱい繋がっているとそれだけでワクワクします。
客車自体はギミックを考えなければ難しい組み方をしているわけでもないので比較的簡単に手元にあるパーツでも再現できます。
僕自身はなるべく同じ仕様のものをと製品にあわせて組んだつもりですが、多少色が違っても屋根がカーブスロープでなくても雰囲気はそのままに組めますので、ぜひ客車を増設してみてください。
こういうのもレゴの楽しみ方の一つだと思います。
posted by かう゛ぇ at 10:21| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ クルマ・トレイン・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

ホグワーツエクスプレス 75955

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トイザらス限定の ホグワーツエクスプレス 75955 をブリックトーバーにあわせて買いました!
よっぽどニンジャゴーのフィグがもらえたはじめのうちに買おうか悩みつつ、ハリー・ポッターのフィグがつく10月に入ってからというのが功を奏して10月1日から限定で値下がりしたというのはありがたかったです。

で、いつもなら買って積んでおいていつか作ろうってなもんですが、10月28日(日)の京都市交通局のイベントが梅小路であるもので、

 市バス90周年記念「電車・バスファン感謝祭」

 ⑴ 日程  10月28日(日曜日)午前11時〜午後3時
 ⑵ 場所  梅小路公園七条入口周辺,緑の館イベント室
 ⑶ 内容  ・市バス車両の展示
        ・お絵かきバスイベント
        ・交通事業者によるPRブース(民間の鉄道・バス会社10社局程度)
        ・トレインシミュレータ
        ・交通局によるグッズ,市バス・地下鉄に使われていた部品等の販売         
        ・飲食販売他



場所柄蒸気機関車あればいいなぁということで組んでみました。

ただ写真を撮っている時点で元の形とは多少違ってきていますのでそのへんもまじえ、紹介していこうと思います。

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まず機関車ですがモーターはついていないものの、動輪が大型化、今まではスロープパーツで茶を濁していたボイラー部分が凝った作りになり、見た目が従来型とはまったく違った高精細なモデルに。
また製品標準はタン色のペグに動輪がささっている状態ですが、一体感を出すためにすべて黒軸に変更しています。

一見高精細なモデルに仕上がっていますが運転台の下部に穴があいていたり、前を見る窓がなかったりと凝ってるような凝っていないような中途半端感は否めず。
イマイチなところは他にもあり、炭水車が2軸、客車も従来品が4軸だったのがなぜか2軸、連結器はリフトアームとペグを使った汎用性のない仕様に(確かゴーストトレインがこれでしたのでもしかすると同じデザイナーさん?)。

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2軸だった炭水車はさくっと3軸化。
3軸化にあたって元の8ポッチ長→10ポッチ長にするのが一番簡単なのにシールを貼った部分が6ポッチ幅でこれを伸ばせないので、仕方なく %15573 1x2プレート(中央1ポッチ)を使って半ポッチずらしてごまかすという手法を使っています。

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炭水車は動力化に際しバッテリーを内蔵するため、上からポッチではめてはいますが下ははまってないので上からかぶせただけの状態です。

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客車も従来品が4軸(2軸ボギー台車x2)だったのに対してさくっとコストカットの2軸化ってそこを削ったらダメだろうという仕様に驚きつつ、4軸化(2軸ボギー台車化)と窓をトレイン窓に変更。

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動力化に際し、きれいに処理できたと思っていた運転台の隙間がまだあるのをみてがっかり。
モーターをはさみこむ形でプレートパーツ、タイルパーツを貼っているため、これ以上埋めることができませんでした。

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客車、炭水車の連結器はトレインの連結器に変更。

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ただし蒸気機関車と炭水車の間に関してはそのままに。
これは炭水車と蒸気機関車セットで動くため、汎用的な連結器ではなく専用の連結器が使われているというようなことがwikiなどにも書かれてたのでこれでいいだろうと。
トレイン標準の連結器でつないだ場合、隙間があきすぎるのでこれに関しては許容の範囲内と考えています。

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客車は前述のように4軸化のうえ、トレイン窓に変更して台車がまわるようにターンテーブルパーツでくっつけています。
さすがに車軸を4軸化しただけではカーブをまがれませんが、ディスプレイモデルであればターンテーブルパーツまでは必要ないかもしれません。

すでに動力化してしまっているので製品とは違っていますが、簡易版とはいえ動輪にロッドがついている蒸気機関車セットはエメラルドナイト以来、しかも炭水車、客車という構成まで一緒で駅までついててこのお値段。
エメラルドナイトがプレミア化している現在、ホグワーツエクスプレス以外に選択肢はなく、また動力化もできなくはないということでいいキットだと思います。

ただし動力化に際してはMモーター、赤外線受信機、バッテリーボックス、さらにギアや軸などPF2.0への切り替え時期でもあって手に入るような入らないようなパーツを揃える必要があり、誰でもお手軽動力化というわけにはいきません。

僕自身、ロッドのついた蒸気機関車、しかもMモーターを使っての動力化ははじめてでしたが微調整が必要だったり、思った以上に苦戦しました。
しかし動いた時には感動しましたし、蒸気機関車作るビルダーが多いのも納得です(笑)
posted by かう゛ぇ at 14:06| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ クルマ・トレイン・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

HD300

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発売当初から”HD300そっくり”と言われてたレッドカーゴトレイン 3677のジャンクを手に入れ(じつは未開封で一箱置いてありますがw)、せっかくなのでこれをHD300に仕立ててみました。
ベースが実機ではなくあくまでレッドカーゴトレインで”レッドカーゴトレインをいかにHD300に近づけるのか?”というのが目標です。

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ほんとはトレインベースを3677の黒から白にして”HD300になりました!”と簡単にすませるつもりでしたが、白いトレインベースが黒いトレインベースより短く、台車つけるのに苦労して、こんなことならベースから組んでやる!とやりなおした結果がこれです。

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3677の特徴である、灰色のラインを実機に近い上部だけにして(一部残ってはいますが)なるべく赤い部分を増やしました。
ただし側面の濃灰のグリルブロックや、赤外線受光器側面の灰色が残っている部分についてはそのままに3677らしさを残しました。

前後の階段をどう表現するか悩みましたが、横から見ると階段があるように見えるので(実際は一段しかない)最低限の処理はできたかなと思います。

また連結器については灰色のものに変更、トレインモーターサイドも灰色に変更してみましたが台車が主張しすぎるので最終的に黒に戻しました。

運転台の窓は黒のほうがよかったかなと思いつつ、繰り返しになりますがレッドカーゴトレインをベースに組むということが目的なので、あえて赤のままで上下、また中央の窓を赤から黒に変更して黒の割合を増やしています。

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HD300自体は貨物駅構内の入換作業用のDE10が老朽化、その置き換えとして導入された車両であるとwikiにもあります。
レゴのレッドカーゴトレイン自体、日本のディーゼル機関車をモチーフとしているのは間違いなく(海外でも同様のデザインのものがあるのかもしれませんが色も形も日本風なので)ちょうどHD300の置き換え時期と重なって発売当初からHD300そっくりと言われていたのは前述のとおりです。

そっくりなものをさらに似せるだけと軽い気持ちではじめてハマった結果、半日かけてカラーリングが多少似てるくらいしか似てないという作品になってしまいました。

ただレゴですからそのへん割り切ってこれはHD300だと思い込めばHD300として運用できることは間違いなく、よってこれはHD300なのです。


久しぶりに半分とはいえオリジナルのレゴトレインを組んで楽しかったです。
先日からずっと製品を組み続け、精神いわす寸前までやってたので余計に開放感みたいなものを感じながら組めました。

http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000242821.html
今回のHD300はもしかすると2018年10月28日(日)に梅小路公園で行われる市バス90周年記念「電車・バスファン感謝祭」で走らせる可能性があります。
HD300はなくても関西LT会として出展してますのでぜひご来場ください!
posted by かう゛ぇ at 10:42| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ クルマ・トレイン・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

サーファーのキャンプワゴン 31079

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サーファーのキャンプワゴン 31079を買いました。
ただし5月に・・・で、今頃になってレビューをしたいと思います。

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製品をレビューするつもりでしたが、思うところあってフロントまわりはじめ変更点がいくつか。
フロントに関してはワーゲンバスっぽくしてみたつもりです。

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まずさくっと外観ですが31079自体のカラーリングからもわかるようにワーゲンバスっぽいイメージで作られています。
ルーフにはアウトドア用の椅子やバーベキューグリル、またサーフボードが載ってます。

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リアにはルーフに上り下りするためのはしごやビーチパラソルが載ってます。

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今回手を入れてるのはファビュランドフィグを乗せるためで、8幅と広い車幅のおかげで基本仕様はそのままにファビュランド仕様にすることができます。

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後部座席のところはほぼそのままですがファビュランドフィグでもそのまま遊べるくらい広い空間があります。

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サイドが開くギミックもそのまま残しました。

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座席の下は収納スペースになっています。
はたしておもちゃでここまでする必要があるのかどうか(笑)

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31079を見た瞬間、思い浮かんだのがCamping Caravan 3680でした。
一体成型のキャンピングワゴンはとてもよく出来ており、ずっとほしいなとeBayを眺めていても一向に出てくる気配もなく、希に出てきても高価で手が出ず。
そこに今回の31079が登場し、これだ!と思って買ってしばらく寝かせてたんですが、バスをいっぱい組むついでに組んでみようと組んで、次の瞬間にはもうファビュランド仕様に・・・

元のイメージの3680も黄色ということもあって、個人的にはよくまとまったという印象です。


今もまだ安いのでこれはおすすめです。
ただしミニフィグサイズというには少々大きく、街中ではシボレーアストロよりも存在感があるイメージです。
ベース車としての実力は非常にすぐれており、ラダーフレームの採用(きっとみんな同じ)とパーツの汎用性を考えると買いの一品だと思います。

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30年以上前のシリーズと現代のシリーズがコラボできるっていうのはレゴの良さだなと実感しました。
posted by かう゛ぇ at 12:11| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

背景としての建物考 その2

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前回こんなようなパネルビルがいいよということでパネルビルの作り方講座でしたが今回はちょっと応用編です。
このパネルビルのいいところは四角四面で組みやすいだけでなく汎用性があるということです。

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最近あまり使われないのでどこでも安く入る45度スロープをいっぱい並べて屋根にします。

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パネルビルの屋根は必要ありません。

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ここに先ほど用意した屋根をぽんっと乗っけます。

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あら不思議、屋根を乗っけるだけでビルが欧州風の建物になります。

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さらにこれを並べるとそれだけで街並みが再現できます。

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壁の色を変更したり、窓割りを変更したものを並べていくだけでよりリアルな街並みになります。

こんな作り込みじゃ作品としてぜんぜんダメという方も多いと思いますが、背景としての建物を一から組むというのは大変な苦労が伴ううえにコスト高、さらに一軒一軒凝るのは個人レベルではよっぽど暇とお金をもてあましている人間にしか叶わずということで、あくまで簡易な、しかしそれらしくボリュームアップするためのパネルビルシステムです。

前回も書きましたが基本、表の一面以外はパネルパーツで構成されていますので前面だけ凝れば見栄えを良くできます。
構成自体もほぼ窓割りと壁面の飾りを考えるだけでよく、効率的に街を拡張していくことが可能です。

しかも平たい陸屋根とスロープ屋根を用意しておけば、簡単に街のイメージを変えることができ、ジオラマごとに作り直す必要がありません。

背景用としては十分な汎用性、また拡張性に優れていると思います。

ということで建物を作る人はPABでパネルパーツ見つけたら買い占めないといけません。
レンガパーツも装飾用に有効ですのでこれも買っておいて損はありません。

ちなみにパネルパーツは量り売りのディスカバリーセンターがおすすめです。
posted by かう゛ぇ at 15:04| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする