2018年07月09日

背景としての建物考 その1

最近はモジュール系が当たり前で従来のシンプルな建物というのはほとんど目にすることがありません。
それはそれでそういう流れですからまったく問題ないんですが、イベント時などで設営する際、クラッシュしてたり、また一部崩れていたりして補修に時間がかかるという大きな問題があります。

さらに32x32ポッチという大きさはミニマムなサイズとしては非常に扱いづらく、ことトレインレールを敷設した際にはカーブの内側、外側をうまく埋められないという問題が発生します。

それもあって敷地面積としては16x16ポッチのハーフモジュールと言われる規格のほうがより使いやすいと思われ、さらにPABなどで時折出てくる1x6x5のパネルパーツを使用した14x14ポッチ(パネルパーツx2+左右に柱を立てる構造)の規格の建物が最適解だと気がつきました。

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イメージとしてはこんな感じの建物です。

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一階はミニフィグ規格の6高ですが二階より上はギリギリ5高なのでクラシックミニフィグ規格です。
ただしいずれも天井、床ともにない吹き抜け仕様になのであくまで背景用の建物になります。

この規格に関しては壁面にパネルパーツを使用することで、なるべく簡単にかつ見栄えのする背景用建物を作ることを目的としていますが、1階部分だけを店舗仕様にすることで、商店街または街中の雰囲気を作り出すことができます。

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裏面および左右はパネルパーツで構成し、前面の色を変更するだけでも雑居ビルが立ち並んでいるように見せることができます。

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階層ごとに積み重ねているだけですので階層を増やすことで高層ビル化することもできます。

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ドアの色を変えるだけでもイメージが変わり、また上層階についても例では1x2x3の縦長の窓パーツを使用していますが、1x4x3の窓パーツ(もしくはガラスパネルパーツ)を三つ並べることもできますので、より近代的なビルとして見せることも可能です。

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使い方としてはジオラマの中に雑居ビルとして配置し、まわりに電柱など小物を配置すれば建物自体のシンプルさは少なくとも背景としてはまったく問題になりません。
三面をパネルで構成し、前面だけを凝って作るということであれば建物に対しての負担が大幅に軽減され、またそのぶん全体のディテールアップに注力できるというメリットがあります。
コーナーにくる建物については通りに面する二面を前面としてもいいと思いますし、そのあたりは実際の街中も規則性があるわけではないので(美観保全地区など除く)それほど違和感は感じないと思います。

モジュール系の建物とはまた趣向が異なりますが、ことレゴトレイン展示の場合には建物の豪華さよりもレゴトレインを細かいところまで見てほしいということもあり、こうしたシンプルな建物は大きな意味を持ちます。

コスト面でもモジュール系の建物を自作する場合、最低でも数万円規模のお金がかかりますが比較的手に入りやすいパネルパーツを使った建物は、モジュール系の建物からするとローコストで見栄えのする街並みを作り上げることができますので有効性が高いと思います。
posted by かう゛ぇ at 15:10| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

JBF2018 JT-LUG & Fabuland

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JBF2018のレポートはすでにいっぱいあがってますのであえてJT-LUGブース、しかもFabulandメインでお届けいたします。
テーブル自体はたくさんあったんですが横長のレイアウトでしたので全体を撮るのが難しくこんな感じです。
写真はCTくん

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今回立体的にしようということで高架になっていますが新幹線を見せるためのもので駅などはありませんでした。
高架下のビルは一生懸命組みましたが、それ以上に組む余裕がありませんでした。
5月は北九州、そして北海道と予定が詰まっていたために時間をかけられなかったという事情もあります。

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架線柱はキベルネさんによるもので、ディテールアップという意味で効果的でした。
ちょっとしたディテールアップで途端にリアルに見えるというのはやっぱりいいですね。

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Fabulandは一般向けの客引きであり、今回のレイアウトの主役は鉄橋でした。
dysonくんとキベルネさんの鉄橋が二つ続くという贅沢なレイアウトで、子どものみならず大人も大興奮できるアトラクションになってました。

ただパーティーションがなかったので、レゴブロックで急造したパーティーションで対応。
これがよく倒壊して、これを直すというのがスタッフのお仕事になってました。

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マツタケ所長のしまかぜも久しぶりに登場。

建物は街角のデリを背景として並べていましたが違和感はありませんでした。
さすがレゴ

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高架下のビルは前述のように僕が急造したもので手抜きですが雰囲気は出ていたと思います。
あくまで背景ですので並べているだけですがもうちょっと数があってもよかったかもしれません。

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今回もリアルな鉄道車両が主役なわけですが、鉄ヲタでもない来場者には凝ったトレインというのが”すごい電車”とほぼ一言で片付けられてしまってちゃんと見てもらえてないということから、客寄せとしてFabulandの展示をしていました。

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Fabulandには鉄道がありませんがデュプロトレインのイメージがちょうどいいということで、Fabulandにはデュプロトレインということになっています。
というのは阪大いちょう祭で展開した時と同じです。

また今回はじめて大きなレイアウトでデュプロトレインとレゴトレインを併走させました。
一般人にとってはレールの違いも車両の違いもよくわからないだろうと思っていたら、見事にほとんどの人から違いを指摘されることもなく。
多くの人は「こんなのもあるんやね」と種類の違うものという認識くらいだったのが興味深かったです。

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主役は薬師山さんの新造トロッコ列車で非常にかわいく世界観にもマッチしていました。


デュプロトレインはレゴトレイン以上に馴染みがないかもしれませんが、かわいさという点においては現行のレゴトレインよりもずっとレゴらしくおすすめです。
しかしもう次の規格が出るのでこのキット自体は終息傾向です。

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新しいのもかわいいんですが、デュプロトレイン+レゴで今までのようなハイブリッドトレインを組むには不便そうです。
買いますけどね・・・

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横道にそれました。
Fabulandには鉄道がないということは駅もありません。
よくできていると自画自賛していますが、マッチしすぎているのか一般の方からは誰一人、それがオリジナルであることはわかってもらえず。
後ろに見える教会も、隣の郵便局も、ほぼすべての建物がオリジナルだったんですが。

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はたしてFabulandを出展して正解だったのかというと、昨年の展示とはまた違って良かったと思います。
実際、人目は引いたようで「わーこんなのもあるーかわいいー」って言葉は何度も耳にしましたし、ただ「すごいー」っていうよりはずっと良かったです。
なんといってもJBFですから普通の反応よりも”こんなのもある”と限定的な表現のほうが客引きとしての役目を果たせているのは間違いなく、外国人の方々にも少なからずアピールできたように思います。

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最後に汽車のえほんに出てくるネタですがいたずら貨車。
マツタケ所長の作品でS-brickが仕込まれており、貨車だけで走ります。
遊び心のあるネタというのは作っている側も見ている側も楽しくていいですね。
posted by かう゛ぇ at 15:09| 京都 ☔| Comment(2) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

レゴブロックでつくった札幌のまち

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なぜ関西LT会メンバーが札幌へ・・・

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さくっと到着

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夜陰にまぎれゴソゴソ作業をしておりました

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だいたいこんな感じで

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さらにフィグを置いたり、車を走らせたり、木を植えたりしたのがこの写真

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かたおかしんごさんの北海道新幹線も来てました!

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ヘリポートまであります!

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札幌市民には見慣れた風景がそこに

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ひとまず完成!
木を大きいものから順番に植えて遠近感を出そうというアイデアはKMartworksさんによるもの。

制作途中でサイズ感を確認するため、一旦京都で集まったものの、備品まで含めすべて集まったのはこの時がはじめて。
どういうレイアウトにしようかと試行錯誤しながら結局7時間くらい(内1時間くらいは待ち時間)、文字通り朝までかかって仕上げました。

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そのおかげかイベントがはじまった瞬間、この状態。

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最終的にこんな感じになりました。
当初濃灰のテナントビルの位置に時計台がくるはずでしたので、この写真ではテナントビルまでしか写っていませんが、ここから撮影するとメインの建物が全部入るというイメージでした。

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テレビ取材も三局ほど入ってました。
うち一局に僕自身インタビューを受けたので・・・もしかすると15日あたりに放送されるとかされないとか。

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二日目には手前に”レゴブロックでつくった札幌のまち”というポップがつき、さらに”ベストショットポジション”の案内も!

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我々レゴトレインの会ですから、じつはとっても凝ってもらった733系。
32ポッチ長の3両編成、それが2編成あり1編成はモーターも仕込んであるので動きます。
ちゃんと設営時にテスト走行もしているので問題ありません!!
ただ大人の事情で動いている姿を見ることができるかどうかは・・・

一ヶ月間札幌駅東コンコースに展示された後、JRタワーのほうに持って行って展示ということになるようです。
我々のお仕事としては作って納めるというところまでだったので手を離れてしまいましたが、今後長らく多くの人に喜んでもらえる作品になってくれることを祈るばかりです。

ちなみにJRタワー一式はエースくんパパ、ESTAとバス、および信号、街路樹などは薬師山さん、道庁はせたかさん、時計台とその隣のテナントビルはKMartworksさん、電車はかいくん、車およびバスはエースくんということで、僕が作った雑居ビルとあわせて総勢6名で仕上げた札幌のまちジオラマです。

なぜそれを関西LT会が・・・それはまたの機会にでも。

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夏は毛ガニが旬だとかいう人がいまして、お土産は毛ガニ買って帰りました。
posted by かう゛ぇ at 14:14| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

LEGO MP3プレーヤー買いました!

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今更ですがLEGO純正MP3プレーヤーを買いました。


これです。
純正で2180円は激安な気が・・・

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LEGO CAMERAも持ってますが、感覚的にあのくらいの大きさだと思ってたらちっちゃい・・・(笑)
むちゃくちゃかわいいです。
操作性はむちゃくちゃ悪いです。
LEGO CAMERAもたいがい頭の悪い仕様だったのでこれもかと(^^;;;

何がしたかったのかというと、

次にレポートあげる予定だったブリックライブ北九州でジオラマ展示をしたんですが結構食いつきはいいんですが子どもたちが触れないので、サウンドエフェクトを使って遊べないかなと考えたわけです。
これだと音だけですから展示自体に影響はなく、子どもはMP3プレーヤーの再生ボタンを押すだけで展示に参加できるので楽しめるといった具合です。

ブリックライブ北九州での展示が怪獣映画ジオラマでしたので動画に関しては機関銃のサウンドエフェクトですが、レゴトレインであれば汽笛であったり、また街の案内を流すといったことも可能になります。
100円ショップのスピーカーでもそこそこ音が出るので2180円+108円で展示の質があがるのであれば、これはかなりお買い得だと思います。

余ってるスマホやMP3プレーヤーでもできますが、純正MP3プレーヤーならより盛り上がること間違いなしと(笑)
posted by かう゛ぇ at 12:35| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

阪大いちょう祭2018 Fabuland

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僕はFabulandを展示してきました。
こちらは設営日の様子

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しおぽんさんに「地面ないのぉ?」と言われてロードプレート持ってきました。

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別アングルから。
古いタイプの緑のロードプレートがあると良かったんですが、目の前にあったロードプレートに緑のプレート貼ったほうが早そうだったので貼ってみました。

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さらになもさんからロードプレートの色がそろってないのが気になるとダメ出しがあって最終日には色を揃えました。

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建物の並びも変更したり細かく手を入れてます。

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ホーム側から様子
こちらは来場者が入れないので普通は見られません

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トレインがホームに入ってきたところ

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二日目は音楽隊もつれてきました。

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駅正面

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ホーム側
トリ鉄もいます(^^


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カラスのパン屋さん

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ポストオフィス

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何気にこそっとトーマスも走らせてました。

Fabuland自体、自信作だったんですが予想以上に不評でした(^^;;
どれくらい不評かというと「レゴじゃないやん」と言われたり「売ってるやつ並べただけ」とか・・・
さらに「ここは子どものコーナーやね」とも言われてとにかくショックが大きく。

車はオフィシャルのキットも多かったんですが、建物に関してはシンプルな作りとはいえ、オリジナルで組んだものがほとんどでメインの教会や駅はFabulandシリーズの雰囲気を壊さないようにかなりがんばったので、まとまりすぎて見分けがつかないのもダメなんだということがよくわかりました。

ジオラマの作りも教会を中心とした街作りといった形になっていて、適当に組んだものではなかったんですが子どもが並べたような印象を与えてしまったようです。

トレインについてもデュプロトレインのほうがよりそれらしいということで、デュプロトレインモーターにtaizoonさんのクラシックレゴトレインを模したディーゼル機関車を再現し、客車も7715 Passenger Steam Trainの再現だったんですが・・・見事に誰にも理解されず(^^;;

でももうちょっと広げられるようまだ拡張している最中なので今後もがんばりたいと思っています。
とにかく一般ウケしないFabulandなんだということがよくわかりました。
まあ、一度滅んでるわけでそれも当然といえば当然なんですが。
posted by かう゛ぇ at 14:58| 京都 ☁| Comment(2) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阪大いちょう祭2018

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はるばる来ました阪大へ

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まずお出迎えは太陽の塔とミニオンズ

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さらに部長の作品群

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こちらも部長作

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BMA新規加入のみんくんのレゴロボ

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なぜかボウガン好きということでボウガンの数々

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やまこくんのEF66

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同じくやまこくん作スーパーはくと

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ピンボール

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話題沸騰中の紙飛行機製造器

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Keiさんのおされ作品群
ボトルシップのボトルを利用した新作ボトルワインも。

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しおぽんさんの組み替え作品群

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今回の合作

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ちょっとさびしかったので僕も少し置かせてもらいました。

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電車走らなくてもいいのでとこちらも見栄えのするやまこくんのEF66を実戦配備

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いろいろいてます。

サファリについてはもうちょっとがんばってほしいところ(^^;
毎回テーマを設けて部員のスキルをあげる方向に向かってほしいなと思います。


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コンテストもあり。
こちら家作品

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学校の風景
下がシーンごとにわかれているという凝った作品でした。

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こちらもぎゅぎゅっと詰まった内容
posted by かう゛ぇ at 14:43| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

シトロエンHバン

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シトロエンHバンのつもりです。

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Hバンとはフランスの自動車メーカー、シトロエンが1947年から1981年まで製造販売していた貨物自動車で日本で売ってたのかどうかはよくわかりませんが、ルパン三世によく登場していたので実車は見たことがないけど、ああ、知ってるみたいな意外となじみ深い車です。

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レゴで作られることも多い題材ですが、僕自身はいつも通り”はしょれるものははしょる”、”見立て命”とかなり割り切って組んでますので、サイドのドアがなかったり、ドアの開き方が違ったり、実車ではなく雰囲気重視になっていることをご了承ください。

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じつはオリジナルの6幅車は今回がはじめてです。
いつも4幅ですがFabuland用ということであえて6幅車にしました。

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お届け物でーすっ

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ちゃんとハンドルもついています。
シートが2x2の丸プレートタイルで丸い座布団みたいですがファビュランドフィグを滑り込ませるためにあえてタイルにしています。
四角だと座布団そのままなのであえてかわいく丸タイルです。

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そんなわけでファビュランドフィグが乗るとちょうどよく見えます。
posted by かう゛ぇ at 21:33| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ クルマ・トレイン・乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

らんでんフェスタ2018

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3月25日(日)嵐電西院車庫にてらんでんフェスタ2018が開催されました!

今回写真撮ってませんが開場前の大きなお友達の列がすごいことになってました(^^;
設営するのに二時間以上前に行ったにも関わらず。

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モト1001などの展示もありました。
叡電で言うところのデトですね。

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当然嵐電らしい嵐電の展示も、京都バスなんかもありました(人がいっぱいだったので写真なし)

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あとパトレインとあわせてパトカーも展示。
このへん京都府警素晴らしい連携がされていて、ポリスまろんというゆるキャラも来てました。

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大きなお友達のお目当てはこちら。
古いパーツの販売です。

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なにげにこの”嵐電”看板ほしかったです。
関西LT会の展示の前に置いたらオフィシャル感出ていいだろうなと。
ちなみにお値段は30,000円!お値打ちです!

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そんなわけでようやく関西LT会の展示へ。

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定番というより鉄板な嵐電嵐山駅です。
エースくんパパの力作で、なくてはならない存在です。

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町家の前を走る市バスも京都らしい雰囲気を醸し出していました。
西洋文化であるレゴブロックは決して日本の風景と相性がいいとはいえませんが、嵐山駅にしても、嵐電にしても、それをあえて再現しているあたりが来場者の多くにウケてました。

そういえば途中に山ノ内駅置いておけばよりそれらしかったかも・・・

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嵐山を出発し、

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多くの来場者が見守る中、京都の町を駆け抜け、

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京町家の裏をくぐっていく様子はまさに嵐電そのもの。

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表通りは市バスが走っていますが、町家の裏を抜けて走るというのが嵐電らしい風景です。
来場者からは見えにくい場所でしたが、横までぐいぐい入ってきて撮影されている方も多かったので、そこまで再現できたことを誇りに思います(笑)

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そして嵐電四条大宮駅へとたどり着くといったレイアウトを真ん中に、

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ぐるりと外周をめぐらせるという趣向になっています。

薬師山さん作の紫のモボの他、エースくん作の赤い人面機関車も大人気でした。
時に小さい青いタンク機関車との重連もあったりと来場者を楽しませるだけでなく、運営している側も非常に楽しい一日でした。

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子どもたちはもちろん、

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大人もがっつりで前が見えないほど大盛況。

じつは僕自身、声が出なくてひどい状態でしたが、見張りがいないと子どものみならず、大人もパッと手を出してしまうのがおもちゃのつらいところで立たないわけにはいかず(^^;
なかなかハードな一日でした。

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毎回同じようなことを書いていますが「おもちゃなんだから子どもがさわって当然」「対策していないのはおかしい」というような意見があります。
しかし子どもが遠目にしか見られない展示というのも本末転倒のような気がして、できるだけ柵を立てず、その都度「さわらんといてねー、こわれるしねー」と案内しています。

今回もできれば運転体験、横にはプレイコーナーまで用意したかったんですが、いろいろ事情がありましてそれもできず。
触れることのできない展示ではありましたが、子どもたちにより近い場所で、子どもも大人も大興奮のイベントになりました。

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ちなみに今回はじめて開場時間よりも早くに設営を終えられました。
これは何気にすごいことで、特別広くないレイアウトでも毎回現地で考えて設営しているとあっという間に時間が過ぎて開場してからも設営が終わっていない、また修正等やっていたりということが常でした。

また撤収に関しては30分と間違いなく最短記録更新するレベルで片付けができました。

さらに嵐電さん、叡電さん、京都市交通局さんに京阪さんといつもの顔がそこにいて、挨拶するのが当たり前って「なんか業者のようだな」とふしぎな笑いがこみ上げるらんでんフェスタ2018となりました。

来場者のみなさん、そして運営の嵐電関係者各位、さらに関西LT会メンバーとほんとにおつかれさまでした。

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昼に出してもらったお弁当もおいしかったです!(笑)
posted by かう゛ぇ at 12:46| 京都 | Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

Fabuland Station

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ファビュランドにはバス以外の公共交通機関はありませんが鉄道の駅を組んでみました。
組んでみたと言っても壁はほぼ一体成形パーツ、屋根と床を組んだくらいですがそれなりには仕上がったと思います。

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真ん中の塔部分は管制室のイメージで駅正面からだと丸窓があり、ホーム側からだとテラス窓になっているという違いがあります。
ちゃんと運行を確認できるようになっているというのが個人的なこだわりです(笑)

またテラス窓の上に飾りがついていますが、当時物のパーツではないので今風にアレンジしたつもりです。
統一感の問題から白一色に変更する可能性がありますが、これくらいのアレンジは許容範囲だと思っています。

トレインについてはデュプロトレインがレゴトレイン換算の8幅なので既製品ではありますが、あつらえたようにぴったりです。

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中央部分はファビュランドの屋根パーツを使用していますが、ホーム部分の屋根は緑のプレートパーツを組み合わせています。
ファビュランドのキット自体、初期のものは基本ブロックを積み上げて屋根を表現し、後半はファビュランドの屋根パーツという既成パーツによって表現されていましたので、プレートパーツで表現された屋根というのはありません。
そこをあえてプレートパーツで表現していますがこれはこれでありだと思います。
教会の時にはスロープ屋根でしたが、緑のスロープ屋根は単価が高すぎるのでプレート屋根になっているという事情もあります。

はたして今、ファビュランド作品がウケるとは思いませんが、レゴブロック自体の色が増え、さらに細かいパーツ増えた現在、今まで再現できなかったファビュランドの世界を再現できるようになりました。
教会も今回の駅もファビュランドパーツ頼みで組んでいるのは変わらずも、屋根の緑プレート、さらに下回りのレンガパーツとちょっとしたパーツの組み合わせだけでファビュランドらしくなるというのは組み手としてはありがたいかぎりです。

フレンズシリーズも一定のファン層がいて、それはそれでいいと思いますが、中間色の使いにくいパーツを増やすだけでなく、今だからこそファビュランドのようなシリーズもあっていいと思います。

ようやくいろいろそろってきたのでそのうちまとめてお披露目の予定です。
はたして誰得なんだという勝手ファビュランドではありますが(笑)
posted by かう゛ぇ at 13:08| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

Fabuland Church

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ファビュランドの教会を組んでみました。
土台になっているのはぷにくんから譲ってもらった6081 ゆうれい城のベースプレートです。

教会という題材は以前にもホテル京阪のイベント用に組んだことがありましたが、ファビュランドにも街のシンボル的な教会があればとずっと考えていました。
今回、土台に使ったお城シリーズのベースプレートはお城シリーズ自体が人気だったこともあり、流通量も少なくありませんが、いかんせんお城以外に使いづらいという大きな問題があり、なかなか使う機会も購入の機会もありませんでした。
そこにちょうどぷにくんが持ってるというので、今回お願いした次第です。

屋根は緑のプレートを重ねて作るつもりでしたが、ちょうどデジラさんのほうで青スロープが安かったのでこれを大量に購入して仕上げました。
塔の部分の75度スロープはブリッククリエイトさんのほうでお願いしました。
結果的にファビュランドシリーズ本来のシンプルなレゴブロックのイメージを崩さずにできたように思います。

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窓と壁が一体成形になっているパーツも教会作りのために集めていたものを使っています。
部分的に最近のパーツを組み合わせていますが、ファビュランド自体、一体成形パーツがほとんどというキットばかりでしたので、現行の凝ったパーツをあわせたところであまり違和感がなく、うまくまとまったと思います。

今時のモジュールタウン系とはまた違った良さが昔のキットには、そしてファビュランドにはあるような気がします。
凝った作品が当たり前の今、物足りないと思われるかもしれませんが、これからしばらくかけて僕のファビュランドを作っていけたらなと思っています。

ちなみにこの教会が今年初作品です(笑)
posted by かう゛ぇ at 13:58| 京都 ☔| Comment(0) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

ブリックライブ沼津 2018年1月5日〜8日

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梅小路のレポートより前にこれをあげないといけなかったんですが、今更ですがブリックライブ沼津(2018年1月5日〜8日開催)のレポートです。
僕自身は設営とはじめの二日間のみ参加でした。
新幹線でビューンっと・・・

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行けないんですね、沼津って(^^;
静岡で在来線に乗り換え一時間ほど揺られて到着。

途中、新幹線の中にお土産を置き忘れるという事件が発覚。
あわてまわしたが後日、家のほうに送ってもらいました。
おかげで文字通り手土産なしでの参戦は参加メンバーに申し訳なかったですm(_ _)m

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ずらっとレゴロボ展示とか

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僕自身は関西LT会としての参加だったこともあり、じつはレゴロボ展示に関しては数点しか撮ってなかったという・・・

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でも格好良かったんですよ、ロード・オブ・ザ・リング(笑)

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だんだん慣れてきてネイティブなブリックライブスタッフのようですが、BMAスタッフジャンパーが間に合わなかっただけです。
虎吉くん考案のブリックアクアミュージアムとレゴロボ教室の2本立てでした。
場数をこなしていることもあり、いい意味できっとこのまま巡業できるレベルに達してます(笑)
来場者の関心も満足度も高く、子ども達の可能性を広げられたのではないかと思います。

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さて、レゴトレインブースのほうはきっと世界初の60051 ハイスピードパッセンジャートレイン祭開催!!
製品がこれほど格好良く見えたのははじめてなんじゃないかってくらいに格好良かったです。

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レイアウトのほうはマツタケ所長渾身のドイツ風・・・と言いつつ、異人館とか並んでますが(^^;
相原さんにお借りしたモジュールビル、またキットの31065 タウンハウスなども複数並べてました。

モジュールビルを並べたほうがいいのでは?というのも一案ですが、運転体験をするためになるべく赤外線を遮らない高さの建物、また中箱キットでのジオラマにはそれはそれで意味があります。

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ドイツなんですよ、ドイツのジオラマなんですけどエースくんの16輛編成の新幹線が走っていたのは当然場所柄を考えてのことです。
子ども達にはわかりやすく、また親も解説しやすい新幹線は日本の鉄道の最高峰と言っても過言ではないと思います。

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バードビューで街の全景を。
あいはらさんのモジュールビルがちょうどいいランドマークになって、うまくまとまってる感がありました。

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レールも贅沢に四車線とか、ホームから街が見渡せるとか、子ども目線でも楽しめるレイアウトでした。

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タウンハウス最高です!(笑)
(ところが次の日にマツタケ所長に裏側に移動させられたという・・・)

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ご当地車輌といえば伊豆箱根鉄道のラブライブ!サンシャインラッピングも。
これはこれでウケてました。
子ども達はよくわかってない様子でしたが、それでも知ってるーという子もいましたのでさすがです。

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二日目に入ったので再度全景。
パッと見、同じですがよく見るとところどころ変わっています。
より整理された印象なのは今回のレイアウトを考えたマツタケ所長の意向が反映された形になっているからです。
ということで二日目よりマツタケ所長参戦。

かいくんの60051ダブルデッカーも見えます(^^
これがまた人気でした。

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このあたりじつは留置線ですが、これもいい雰囲気を醸し出していたように思います。
小さいホームがあったり、斜めに配置された街並など。

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テーブルの高さもあって子ども目線=フィグ目線であることは間違いなく、それを活かしたレイアウトになっているのがわかります。
ある意味リアルな、そして視線を落とすことで見えてくる世界がレゴの良さでもあります。

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ドイツっぽいです。
これが好きなんだという愛があふれてます(笑)

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通過する60051にはしっかりライトが仕込まれているのがわかります。
先ほどの視点を落とした写真でもライトがあることで車輌自体の命を感じられます。

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駅正面からのアングルも4幅車があることでより動いて見えるのがレゴの良さだと思います。
もうほぼ勝手に頭の中で動き始めてしまっています(笑)

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シンプルな建物だからこそ映えるレゴトレイン。
さらにレゴトレインや4幅車、そしてフィグがあることで活気をおびる街。
きっと来場者にもそれがわかってもらえたはずです。

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ちなみに設営日は静岡といえば”さわやか”に!!
一時間半ほど待ち時間がありましたがおいしかったです(笑)

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 「家にもこれあります!こんなふうにできるんですね!」

今回60051 ハイスピードパッセンジャートレイン祭だったこともあり、家にあるものがこんなに楽しい!みたいに思ってもらえたのは大成功だったと思います。

オリジナルレゴトレインは素晴らしい。
ただいきなりはできないからキットのカスタムもまた入り口としては有りなんじゃないかと。

理想を言えば運転体験のブースと展示のブースをわけて二つできればいいのかもしれませんが、展示用の建物の中を走らせることができるというのも運転体験の楽しみの一つなので、どうにかうまいことバランスがとれればなぁと考えさせられたブリックライブ沼津でした。

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参加メンバー、そして京丸うなぎを紹介してくれたあいはらさん(モジュールビルもありがとうございます)、ならびに運営スタッフ、さらに来場者の皆様、ほんとにありがとうございました。
ブリックライブ静岡もあって、さわやかもあって、うなぎもあって、なによりみんなで集まれたことで静岡むちゃ好きになりました。
posted by かう゛ぇ at 13:25| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする