2012年11月21日
レッドカーゴトレイン組んだ。(本物)
貨車のほうはDD90に牽引させるのに先に組んでいたけど、ようやく主役のディーゼル機関車を組んでみた。
なんかルーフ、ヘンなんですけど、これでいいの?(^^;
オフィシャルの製品なので、組んでみるとなるべくパーツ点数を少なく、最低限の表現を目指しているのがよくわかる。
そこそこカッコイイんだけど、前述のルーフの作りといい、微妙に納得できない。
それにやたらとシール貼れみたいな作りで、細かい部分はシール貼らないとえらいのっぺりした印象。
なによりデカイ・・・
DD90からすると6ポッチくらいデカイ。
DD90は超特急列車の白いベースプレートに前後1ポッチずつスカートがついているので30ポッチ、それに対してオフィシャルのHD300は32ポッチのベースプレートに前後2ポッチずつ拡張しているので36ポッチ。
うちのトレインの中では極端にでかくてディスプレイモデルと書いていた#7777 ディーゼル機関車よりもさらに2ポッチ長い。
オフィシャルの製品が巨大化しているなぁ、とは思っていたけど、これじゃうちのレゴタタウンだと長すぎて使いようがない。(^^;
最終的にバラして小さいHD300にするか、普通のディーゼル機関車にするか。
悩ましいところである。
#7777 ディーゼル機関車のほうがずっと存在感があるっていうのもなぁ(^^;;;
やっぱり超特急列車のほうがお買い得感は高い。
それが結論なのか・・・