2016年08月30日

デュプロカーアタッチメント

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デュプロカーのアタッチメントについてどれくらい汎用性があるのかを検証していきたいと思います。

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モノはこれです。
4x4プレートに1x4プレート、さらにハンドルパーツをあわせたものです。
1x4プレートではなく1x2プレートでもいいかもしれませんが、そのへんは適当に。

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デラックストレインキットに入っていたトラックにつけてみました。
フロントガラスがないのでターレのようですがしっかり運転席に座っています。

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ブーブーズのスクランブラーです。
スクランブラー自体はバギーなので、いくら相手がファビュランドフィグとはいえハマーみたいになってしまっているのは行き過ぎのように思います。

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元はこんな感じの縮尺です。

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ただボブのデュプロフィグと比べてもかなり大きいので、これはおもちゃとしてスケールがあっていないというのがそもそも問題のような気がします。

ぜんぜん関係ないですが、個人的にボブのデュプロフィグはかわいいと思います。
デュプロフィグは全般、特に最近のものはリアルとデフォルメの中間というより、悪い魔女に人形にされた人間みたいなリアルさが不気味です。
ところがボブは元がストップモーションアニメなのでかわいさがそのままデュプロフィグになっていて、そこまで違和感がありません。
デュプロフィグのデザイナーさんには申し訳ないですがもうちょっとなんとかしてもらいたいと思います。

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ブーブーズつながりでロフティの運転席も見ていきましょう。
こちらは2x4プレートになっていますが、4x4プレートが見当たらなかったためで、実際には4x4プレートのほうが乗っけるだけになる今回のようなアタッチメント方式の場合には安定していていいと思います。

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ファビュランドフィグを乗せるとこんな感じです。
ハンドルパーツではなく、ヒンジパーツに1x2の1ポッチタイルプレートをつけて、その上にハンドルをつけています。
ロフティは大型トラックなのでハンドルも大きいほうがそれらしく見えると思ってそうしています。
なければハンドルパーツそのままでもいいと思います。

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十分に自然に見えます。
ファビュランドフィグのバリエーションがあまりないためにはたらくおじさんはいつもトドおじさんですが、なんでも愛想良く引き受けてくれるというイメージです。

デュプロカーがファビュランドフィグに使えるとは言っても、やはり専用ではないのであうクルマ、あわないクルマと様々です。
ただいっぱい並べた中だとスケール感の違いは気になるほどのものではありません。

ファビュランドはもうずっと前に滅んだ国ですが、デュプロとレゴの合わせ技によって現代でも通用するということがわかってもらえると思います。

僕自身は今後もファビュランドの再興を夢見て、いろいろな遊び方を模索していきたいと思っています。
posted by かう゛ぇ at 20:53| 京都 ☁| Comment(0) | デュプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

レゴで町づくり その2

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今回は12幅の建物について書いていきたいと思います。
12幅というと最近の感覚では”小さくない?”と思われるかもしれませんが、クラシックレゴの代表格といってもいい ピザハウス 6350(LEGENDシリーズだと10036)が12幅です。
現在のパーツの流通を考えれば再現もそれほど難しくはないので12幅の建物を研究するにもいいキットだと思います。

繰り返しになりますが12幅がベストだと言うつもりはありません。
しかし48x48のベースプレートに4軒、それも2列作れるということはそれだけで町並みが再現できるということです。
真ん中の1軒を抜けば町角を再現でき、さらに通りを二つも再現することが可能になります。
これが16x16だと48x48のベースプレートには最大で6軒しか建てることができません。
もちろんそれでも問題はないですが、6軒では町というには寂しいように思います。
48x48ベースプレートを二枚並べても最大12軒ですから、12幅のほうがより自由度が増すのは想像に難くありません。

奥行きを半分の6幅、ないし8幅あたりにすれば(昔のキットのように裏から中が見えるようにして)、32x32のベースプレートでも町を作ることが可能になります。

ただし建物は12幅ですが、庭付き一戸建ての場合には4幅の小さい庭をつけると16幅になります。
逆に言えばメインの建物以外まで含めて土地を大きく使えるというのが小さい建物の魅力でもあります。

ではどういった建物が組めるのか、手前味噌ながらうちにある建物を見ていきたいと思います。

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まずはピザハウス。
超スタンダードな作りです。
裏は見えている状態ですので、奥行きもなく、レイアウトに関しては自由度が高いという特徴があります。

次に家を見ていきましょう。

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完全オリジナルの小さい家ですが、ちゃんと家らしく見えると思います。

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横にあるのはさらに小さい10幅の家ですが、これでも十分それらしくは見えると思います。

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ビルも建てられます。

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何棟かあるだけでも町っぽく見えると思います。

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次に地中海の町並み用に組んだ12幅の家です。
サイズは同じですが、壁の色、ドアの色、窓の色や位置といった違いがあるのがわかります。

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拡張版の24幅(12幅x2)のアパートメントです。

たった12幅ですがいろんなバリエーションが組めることがわかると思います。
屋根に使っているスロープパーツの角度が違うだけでもまったく違った建物になりますし、ビルになると屋根はスロープパーツではなくプレートパーツになります。

建物の高さによって細く見えたり、かわいく見えたり、違って見えるぶんだけ様々な建物を作り出すことが可能です。

12幅のいいところは場所を取らないだけでなく、パーツ点数を減らせるというところです。
12幅毎に壁があるからそのぶんパーツ点数を食うということなら、24幅にすれば隣り合う壁面を二つぶんカットすることができます。

最大公倍数が小さいということはそれだけたくさんの建物を組めるということに他ならず、にぎやかな町を限られたスペースに展開することが可能になります。

大きく精細な建物を作るのもいいですが、小さい建物を並べるのもまたレゴらしいと思いませんか?

posted by かう゛ぇ at 16:24| 京都 ☁| Comment(2) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

納車日

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今日はね、僕の新車の納車日なんだよ!

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オーライオーライ!

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ロフティの中にはファビュランドフィグが乗せられないと書きましたが、ルーフが開かないかわりに、運転席部分ががばっとはずれる仕様でしたので、そこに2x4のプレートを敷いてファビュランドフィグを座らせました。

さて、つづきを・・・

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これが僕の新車だよ!

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早速ドライブに出発!

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カッコイイ!


ということで先日買ったディーゼル機関車のキットに入っていた青いクルマを見て、これはもしかして使えるんじゃないかと思い・・・

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4x4プレートにハンドルをつけたものを置いてみました。
2x4の基本ブロックを二つでもよかったんですが、それだときっちりハマりすぎて抜けなくなるので、あえてただ4x4プレートを乗っけてるだけ(ようは固定できない)にしました。

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基本ブロックだと3プレート分かさ上げされてしまい、どうしても腰高感が出てしまいますが、4x4プレート1枚だと2プレート分、フィグの身体が隠れるので自然に見えるます。
ファビュランドフィグに対してハンドルパーツが下がりすぎのため、現在は撮影時よりも1プレート、ハンドル部分だけをかさ上げしてあります。
これだとそれほど違和感はありません。

デュプロフィグは正直かわいいとは思えず、またレゴのミニフィグに対して大きすぎて、スケール自体が互換性を完全否定しています。
ファビュランド規格は基本レゴ互換であり、ミニフィグと並べてもでっかい着ぐるみと人くらいの違いなので共存可能です。
かといってファビュランドの建物や乗り物というのはどれもメルヘンに偏りすぎの感があり、レゴランドの中での融和性があまりないというやっかいな仕様です。

しかしこうしてちょっと大きなデュプロの世界にファビュランドフィグという組み合わせだとファビュランドとデュプロ、両方の良いところを活かすことが可能になります。
いや、ファビュランドとデュプロ、そしてそれをつなぐ”レゴ”という組み合わせが絶妙のバランスを生んでいます。

レゴランドはだんだんリアルに近づいていっています。
それはそれで普通の生活を再現するには十分だと思います。

でも絵本の中の動物が話すように、おもちゃとはいえ動物が自由に生きている世界があるとしたら、それはそれで夢のある話だなと思います。
しかもそれを自分で作り出すことができるというのは、想像力を広げることができるこれ以上ない機会かもしれません。
posted by かう゛ぇ at 00:00| 京都 ☁| Comment(0) | デュプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

デュプロトレイン

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うちのデュプロトレインを並べてみた。
いわゆる閑話です(笑)

しかしこれだけ並ぶとデュプロとはいえ圧巻。
レゴトレインとはまた違った良さがあります。

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並べて気がついたのがトーマスは2両もあるのにトーマスが引く貨車を持っていないということ(^^;
またそのうちお金貯めて買わないといけないなと心新たにした8月最後の土曜日。

デュプロトレインが走るのを見て、子どもたちが目を輝かせるのが今から楽しみです。

一人ずつ駅長さんをやってもらって、どの電車を走らせるのか指示してもらって動かすとか、それだけのイベントでも楽しいんじゃないかなとか。
posted by かう゛ぇ at 11:17| 京都 ☁| Comment(0) | デュプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

スクープとロフティ

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ついに(なかば無理矢理)手に入れました!
ボブとはたらくブーブーズのスクープとロフティです。
ファビュランドの開発にはどうしてもこのはたらくくるまたちが必要だったのです。

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スクープの中にはしっかりウサギさんが乗ってます。

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台に乗って誘導するトリさん。
向こうには心配そうに見ている家主のキツネさんがいます。


残念ながらロフティのルーフは開かず、中にスペースはあるのにファビュランドフィグが乗りません。
(乗るかもしれませんが2x4もしくは2x2の基本ブロックに座らせた状態、もしくは後から座らせるというのが簡単にできなかったため)
スクープのルーフは開く仕様だったのでウサギさんを乗せてみました。
もちろん椅子は2x4の基本ブロックです。

雰囲気は出ていると思います。
スケールもあっています。

ファビュランドの再開発はこれでばっちり!
posted by かう゛ぇ at 19:52| 京都 ☁| Comment(0) | デュプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

デュプロ カーズ クラシックレース 10600

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一年以上前のキットですが、カーズのキットで唯一の生き残りがこのキットです。
届いたのはいいけど反対向け・・・

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こっちが正面です。

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2〜5歳向けとか書いてあるのは見ないことにして・・・

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説明書は見ませんが、それでもくしゃくしゃなのはちょっと心が痛みます。

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あけるとこんな感じです。
台車はライトニングもメーターも同じようで、その上にかぶせるだけの仕様です。

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こんな感じでレースをしているというイメージですね。

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ライトニングとメーターという二台の主役が入っているキットというのは、絶版になった時に間違いなく一番人気で手に入らなくなるであろうキットです。
だからこそ今回僕は無理して買ったという経緯があります。

またデュプロの車はやたら大きく、大味なものが多いですが、カーズとブーブーズだけはちょっとこぶりで、レゴの世界にあってもおかしくないギリギリの大きさだったということも購入動機の一つです。

それでも普通のミニフィグにはちょっと大きいかもしれませんが、ファビュランドフィグには(きっとフレンズでも可)ちょうどいい大きさです。


レゴとデュプロというのは大きいお友達にとっては相容れないおもちゃかもしれません。
でも子どもにとっては”おもちゃ”という一点において、それこそプラレールあたりまで含めて同じです。
世界観が違うとか、対比がおかしいとか、そういうことを言い出した時点で負けなのです。

確かにリアルな世界観を目指して組んだ町に対しては置いておくのもはばかられるくらいに差異があるものの、もし子どもがその世界観を楽しんでいるようであれば、少なくとも親は

 「楽しそうだね」

くらいは声かけしてしかるべきだと思います。

それがその子にとっての世界なんですから、それが”おかしい”と言ってしまっては元も子もありません。
そして仮に大きなお友達がそれで遊んでいたとしても生暖かい目で見守るくらいの余裕があってほしいと思います。
僕がその対象だからということもありますが、自分の世界というのは誰にでもあって、それを否定する理由は何もないのもまた真理だからです。
posted by かう゛ぇ at 23:49| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

トーマスを動かそう!その2

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ユウユウさんから

 「トーマスと動力車の間に車両をはさむ形なら連結していけるのでは?」

という指摘をいただいたので、これについて検証してみようと思います。

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まずご指摘の通り、前に伸びていく形であれば連結は可能です。
ただしどんどん”押す車両が増えていく”という点が問題になってきます。

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今回のデュプロではなくレゴでトーマスを組んだ際、元々動かす予定がなかったためトレインモーターを組み込みませんでした。

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しかしその後、動かしてほしいという声があったため、客車を組み、トレインモーターとバッテリーケースを組み込みました。
組み込み自体は以前にトビーでコンパクトな一両に全部を組み込むということは実現していたので難しくはありませんでした。

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さらにアニーとクララベルという三両編成にして、アニーにトレインモーター、クララベルにバッテリーケースというメンテナンス性を重視した作りに変更しました。

ところがこれだとトーマスだけが軽くフロントライトな状態になり、ポイントレールなどを通過する際、押されたトーマスがぴょんっと跳ねるということが多発しました。
ようは跳ねると脱線しやすくなるという、動かしてみれば当たり前のことが動かすまでわかりませんでした。

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以上をふまえ、今回も押す形でよければどんどん中間車を追加できるというのは間違いないんですが、トーマスが先頭、次の車両が動力車というほうがモアベターなのもまた間違いなく、前に伸ばしていくというのは実用上あまりおすすめできません。
デュプロトレインはそこまでシビアではないかもしれませんが、編成上、後ろから押すというのも限界があるというお話です。
posted by かう゛ぇ at 15:27| 京都 ☀| Comment(0) | デュプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

トーマスを動かそう!

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デュプロのトーマスは動かない以外はいいキットなのは誰もが認めるところです。
なぜモーターライズにしなかったのかは大きな謎ですが、どうにかして動かせないものかとずっと考えてきました。

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一番簡単なのはデュプロのトレインモーターを使い、

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前だけ載せ替えればトレインモーターだけにそのまま動きます。
しかしこれではロッドがないのでトーマスらしいとは言えません。
色も赤なので、ジェームスならともかくトーマスだと少し違和感があります。

そこでトーマスを後ろから押せばいいと思いましたが、なんとトーマスの連結器はトレインモーターの連結器とオスメスが前後逆についており、トーマスを後ろ向きに牽引することはできても連結して前向きに動かすことはできないという問題がありました。

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そこで目をつけたのが古いタイプのデュプロトレインです。
古いタイプのデュプロトレインはなんと前進後進ができるのです!
(現行のデュプロトレインは一方向猪突猛進タイプ)

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しかしこれは連結できても蒸気機関車+ディーゼル機関車というへんてこな編成になり、これはこれで違和感があります。

そこでちょっと偽装を施すことに・・・

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目の前にあったパーツで組んだためにかなりざっくりですが貨車に見えなくないと思います。


ちょっとコツがいりますがこんな感じで走ります。
ロッドも動いているのが確認できると思います。

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デュプロにこだわらないのであればレゴで組んでもいいと思います。

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見た感じも自然に見えます。

ただしこの編成にも問題があり、古いタイプのデュプロトレインもまた後ろにしか連結器がなく、どんどん連結して長くするということができません。

デュプロのトーマスを動かすということはできましたが、最小限の編成でしか動かせないのです。

さらに古いタイプのデュプロトレインの連結器はくるっと回転させることができるので、うまくひっかけることができれば・・・とまで考えましたが、あいにくディーゼルタイプのトレインモーターベースはひっかかるところがなく、結局この編成であきらめるしかないようです。

しかしこれでデュプロとはいえ、トーマスが動くという夢が叶いました(^^
posted by かう゛ぇ at 18:14| 京都 ☀| Comment(2) | デュプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

国際鉄道模型コンベンション 8月19日20日21日

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レゴ単体のイベントではありませんが、今年も国際鉄道模型コンベンションにレゴトレイン勢が出展しています。
僕も町家を何軒が送っていますが小さいので目立ちません(^^;
ともあれ、みなさん、ぜひ足を運んでください!
全国から強者ビルダーが続々参戦!
うまくいけば叫ぶ関山王にも会えるかもしれません!

ほんとはもうちょっと早くにアナウンスする予定がチラシの画像を見つけられず(^^;
やたらバタバタしていたこともあって今頃になりましたが、今日明日とまだやってますのでぜひ!!
posted by かう゛ぇ at 10:18| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

レゴで町づくり その1 


アフィリエイトリンクから入ってすみません。
しかしこれも必要なのでご容赦ください。

海辺の町の記事で12幅の建物は昔の規格というようなことを書きましたが実際には今も存在しています。
しかしあまり話題になりません。
32幅のモジュールタウン全盛の今、16幅のハーフモジュールが小さい建物という認識になっていて、さらに小さい建物は注目されていないことがよくわかります。

実際小さいと”作り込めない”ということから”子ども向け”という印象を与えているのかもしれません。

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しかし今回の海辺の町ではあえて12幅で建物を揃えました(厳密には24幅の建物もあり)。
一軒、一軒は確かにシンプルですが、集めると意外と凝って見えたと思います。

ではなぜみんな小さい建物を組まないのか?という疑問がわいてくると思います。
これはみんな建物は好きで組んでも、町をイメージしていないからです。
また大きく凝った建物のほうが注目をあびるという単純な理由からです。

先日のジャパンブリックフェストでは僕は10軒以上の町家をK-LUGの合作に出展しました。
しかし誰も僕の町家にふれることはありませんでした。

個々が小さいために間を埋めるために使われたからです。

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でもちゃんと並べるとそれだけで作品としてまとまっているのがわかると思います。

スイミーと同じです。
個々は小さくても、町になればそれなりに見えます。

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海辺の町も個々は小さく、きっとちっぽけに見えると思います。

1軒の大きい建物を作ることのほうが重要だと言う人も多いでしょう。
凝った大きい建物をいっぱい並べたほうが迫力があっていいという人も少なくないでしょう。

でも小さい建物を並べることで、大きい建物以上に感動を与えることもできます。

もし自宅に小さな箱庭レゴタウンを作りたいなら、なるべく小さく作ることです。
もちろん広大な敷地があり、あふれる才能と財力があればいくら大きくてもいいと思います。

でも限られたスペースしかないなら、そのスペースを最大限活かせるサイズを計算し、その規格にそって作ることで美しい町を目にすることができます。

誤解しないでもらいたいのは大きい建物はダメだと言っているわけではありません。

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実際、那須ハイランドパークにあったブリックファンタウン(BFT)は大きく凝った建物が建ち並ぶこれまでにない展示でしたが、今になって写真を見るだけでも引き込まれます。
(写真はwikiより拝借)

これは個々が素晴らしい作品を出したということもさることながら、規格を統一してみんなで作り上げたという点が”美しい街”につながったと思います。
個々が好き勝手に作ったものを並べただけでは美しい街にはなりません。

ただブリックファンタウンのように大きなものは個人では難しいと思います。
だからこそ小さい規格で作る小さな町というのも考えていくべきでしょう。

部屋の片隅に自分の町があったら素敵だと思いませんか?
posted by かう゛ぇ at 10:30| 京都 ☀| Comment(2) | レゴ 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

はじめてのトレインセット 10507 5,471円!


もしデュプロトレインを試したいということなら、この機会にぜひはじめてのトレインセットを!
僕も結局都合2セット買いました(^^;
それくらいいいキットです。

デュプロトレインはレゴトレインと違い気軽にさわらせることができるので楽しさ倍増です。
レゴトレインと互換性のないレールというのは正直、なんでやねん!!と問い詰めたくなるレベルですが、トレインにこだわらないという遊び方なら十分に楽しいです。
レゴトレインもさんざん買ってきて遊んできた僕が言うんだから間違いありません!

将来的にレゴトレインも本格的にやっていきたいということであれば、


ハイスピードパッセンジャートレインをおすすめしますが、こちらは値段も倍、かわいさは1/3くらい(^^;
レゴトレインのベース用、もしくはそのまま走らせるぶんにはいいですが、通勤電車っぽくもなく、シンプルな町のまわりをいわゆる新幹線がまわっているというのはイメージがふくらんでいかないように思います。


これとは別に今、きっと超お買い得なのがこちらのデュプロのカーズ。
このキット、安いのにライトニングマックィーンとメーターという主役の二台が入っているキットで、シリーズ自体が絶版。
ヤフオクでも安くないのでこの機会にぜひ!!!

デュプロトレインは絶版になるのか、新しいシリーズはレゴ互換で復活するのか・・・
後者に期待しつつも絶版になるともう手に入らないのでこの機会に買っておいたほうがいいと思います。
posted by かう゛ぇ at 14:04| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする