2017年05月01日

阪大いちょう祭 2017 後編

街全景.jpg
今回のメインである合作展示。
これだと裏側からになるのかもしれませんが街全景です。

街並み01.jpg
一応、地中海沿岸の街並みを再現しているということですが”レゴの”という形容詞的なものがあるから、おおっと思いますが屋根の色を揃えるなどしたほうがよかったかなと思いました。

街並み02.jpg
広場に市が立つというのは設定としてはいいんですが、地中海沿岸というくくりだとやはり港に市があったほうが自然かなとか。

関西LT会としては昨年、同じテーマで作ったことがあり、その際、いろいろ調べて作ったのでどうしても目についてしまうというのが・・・(^^;;

街並み04.jpg
一点、ランドマークとしての教会はさすが阪大レゴ部部長の作だけあって、オレンジの屋根、白壁といった基本が押さえられていたのが良かったです。。

街並み05.jpg
窓の作りも、白いフィグの足をあわせることで飾り窓にしていたり、細かいところまでよくできています。
昨年、僕が急造で建てた教会とははっきりとした差が出てました。
これが才能の差なのか、若さなのかと(笑)

街並み03.jpg
裏から見ても凝っているのがわかります。
ちゃんと棟の中には金色の鐘がついていたりして隙がありません。

きっと先にランドマークである教会が出来上がっていて、基調はこんな感じで、と指示できていたら、もっとまとまった合作になっただろうなと思います。
他が悪いというのではなく、個々のイメージで勝手に組んだものを合作として展示している以上、バラつくのは仕方がありません。
ここで大切なのはイメージを共有することです。
屋根は暖色系のもの、壁は白というそれだけで統一感がうまれたはずです。

街風車.jpg
風車は二つあり、これも大きく目立っていました。
触っちゃいけないんですがこれが子どもがよくくるくる手でまわしてる姿が見られました。
折角だったら動くようにしたほうが面白かったかも。

街駅.jpg
駅はもうちょっとホームが長くてもいいかな(笑)

街電車01.jpg
お気に入りのポイントとしてはもう一つの風車前の花畑。
オランダのイメージなんでしょうか。

街電車02.jpg
電車についてはマルペンサエクスプレスというやつなんでしょうか。
それともイタリアのインターシティか・・・

街電車03.jpg
駅に止めてもらって撮影。
やっぱりちょっとホームが短いです(笑)

街電車04.jpg
子どもたちは電車が走ってるだけで

 「でんしゃはしってるはしってる!」

と喜んでいたのでやはり動くおもちゃは正義だなと思いました。

こども作品01.jpg
こどもの作品展もやってました。
レゴラー界隈では有名なRYOUTAくんの作品。
凝ってます。

こども作品02.jpg
ジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」に出てくるロケットとレゴのクラシックスペースをあわせたようなスペース作品も味があっていい感じです。

こども作品03.jpg
シンプルですがプレート屋根、それに金のしゃちほこまで再現されているのが芸が細かい。

こども作品04.jpg
お寿司屋さんというのもいい題材だなと思いました。
和建築が二つもあって、どっちもよくできていたのが印象的でした。
ちなみにお寿司屋さんには屋根もありましたが、中まで作り込んであるのが特徴のようで屋根ははずしてありました。

パーツありきで力業になりがちな大人のビルドと違って、こどもらしいシンプルな見立てがいいですね。
そういう意味ではRYOUTAくんの作品は茶色のチェーンパーツとか、どこから持ってきたんだよという玄人肌な作りで、これはこれで見てて面白かったです(笑)


全部を紹介しきれていませんが、だいたいこんな感じの展示でした。
前編で書いたミクセルヒンジを使った作品やマインドストーム、またボーガンといったテクニック系の作品は単純に積み上げるレゴとは違ったアプローチで、しかもそれが広がっているのが実感できる展示だったように思います。

あ、あと一点、女子部員も多いと思うんですが合作のほうに注力していたのか、個人展示がなかったのはちょっと残念でした。
Tokoさんもいなかったので、そのへん女子力発揮していただいてどんどんかわいい系も増やしていってくれればなと思った次第です。
posted by かう゛ぇ at 00:38| 京都 | Comment(0) | レゴ イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする