2018年08月08日

背景としての建物考 その2

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前回こんなようなパネルビルがいいよということでパネルビルの作り方講座でしたが今回はちょっと応用編です。
このパネルビルのいいところは四角四面で組みやすいだけでなく汎用性があるということです。

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最近あまり使われないのでどこでも安く入る45度スロープをいっぱい並べて屋根にします。

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パネルビルの屋根は必要ありません。

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ここに先ほど用意した屋根をぽんっと乗っけます。

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あら不思議、屋根を乗っけるだけでビルが欧州風の建物になります。

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さらにこれを並べるとそれだけで街並みが再現できます。

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壁の色を変更したり、窓割りを変更したものを並べていくだけでよりリアルな街並みになります。

こんな作り込みじゃ作品としてぜんぜんダメという方も多いと思いますが、背景としての建物を一から組むというのは大変な苦労が伴ううえにコスト高、さらに一軒一軒凝るのは個人レベルではよっぽど暇とお金をもてあましている人間にしか叶わずということで、あくまで簡易な、しかしそれらしくボリュームアップするためのパネルビルシステムです。

前回も書きましたが基本、表の一面以外はパネルパーツで構成されていますので前面だけ凝れば見栄えを良くできます。
構成自体もほぼ窓割りと壁面の飾りを考えるだけでよく、効率的に街を拡張していくことが可能です。

しかも平たい陸屋根とスロープ屋根を用意しておけば、簡単に街のイメージを変えることができ、ジオラマごとに作り直す必要がありません。

背景用としては十分な汎用性、また拡張性に優れていると思います。

ということで建物を作る人はPABでパネルパーツ見つけたら買い占めないといけません。
レンガパーツも装飾用に有効ですのでこれも買っておいて損はありません。

ちなみにパネルパーツは量り売りのディスカバリーセンターがおすすめです。
posted by かう゛ぇ at 15:04| 京都 ☁| Comment(0) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする