2016年05月04日

たまや

tamaya.jpg
美留町くんが組んでた「たまこまーけっと」のたまやを見て、たまやを組んでみた。

tamaya02.jpg
入り口の扉は左右に開きます。
中身はありません(^^;

そばにはデラ・モチマッヅィも・・・

tamaya03.jpg
作中、裏は出てきませんが、それらしく開く木戸をつけて組んでみました。

うちの京町家は基本的に12幅ながら、たまやは16幅。
これはお店ということで幅を広げて組んでいるから。
実際16幅ないと表現できない部分もあるので、これは仕方がないところ。

京町家と大阪の町家が違って見えるのはこの幅の違いによるものが大きい。
元々京町家は古いものが多いのに対して、大阪の町家は大阪自体が発展したことにより、江戸末期から明治以降に大きく建て替えられたものが多いという違いがあるように思う。
第二次世界大戦で空襲にあったことも建築物に違いが生まれた大きな要因だろう。

京都の人は物を大事にするというようなことを言われるけれども、それ以上に首都が東京に移って京都自体が衰退したことで立て替える余裕がなく、空襲もほとんどなく、結果として古い町並みが残っていたというのが真相ではないだろうか。

今になって修繕にもお金がかかる町家を壊してマンション建ててるなんてこと自体、ナンセンスな話で、黄昏れの京都と言わざるをえない。

ただ京都は景観条例にしても、町家(町並み)の保存に関しても力を入れているので、今後は少しずつ落ち着いていくことを期待して。
posted by かう゛ぇ at 13:44| 京都 | Comment(0) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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