
神戸の風見鶏の館を再現してみました。
ロケハンに行って組んだものではありませんので、実際とはかなり異なります。
よって”ほぼ風見鶏の館”です。

はじめはただの洋館といった感じのものから組み始め、大枚つぎ込んでなんとかここまで形にしました。
あと2軒ほど組む予定ですがすでに予算オーバーです。

普段は裏まで組みませんが今回は裏まで組んでいます。
人に見せられるものということを意識して組みました。

庭に緑を加えることで実際生きている建物といった雰囲気に仕上がったと思います。

実際の風見鶏の館と比べると見劣りしますが、レゴという枠で、しかも小さく組んでいることを考えればそこそこ組めてると思います。
個人的には先に紹介した「3月のライオン」の川本家のほうがずっとがんばって組みましたが、洋館のほうがわかりやすいのか、間違いなくほぼ風見鶏の館のほうがウケがいいです。
なんでやー
ということでぼちぼち組んでいきたいと思います。