2017年06月04日

神戸北野レゴブロック異人館

神戸北野01.JPG
神戸北野と言えば坂です。
異人館を巡るのも坂を上って下がって、えっちらおっちら結構大変です。

異人館を作るにあたって、ただ横に並べるということは考えていませんでした。
展示する際には台の上に乗せるということを想定して作っていましたが、問題は”坂”でこれが地味に大変なわけです。
レゴブロックで組むのはもちろん、坂のジオラマを作るにしても斜めにカットすればいいというものではなく、台の高さと最低限あっている必要があります。

昨年のホテル京阪でのイベントの際、エースくんパパが断熱材をカットして台を作ってくれた経緯があり、今回も台とスロープを作ってもらえないかとお願いしたところ、出来上がってきたのが写真の台とスロープです。

思っていたものとはかなり違いましたが、それがダメな方向ではなく、すげー方向に違っていたことがわかってもらえると思います。
ハンパなくすげーです。

神戸北野02.JPG
台というと地味ですが緑に塗ってあったり、上の台座から下の台座までが絶壁ではなくスロープになっているのもさすがです。
主役はあくまで異人館なんですが、この台があってこそ、また坂があってそこに人がいるからこそ生きて見えるというのは明白です。

最近レゴブロックの大物展示が流行っているせいか、土地はもちろん山まで、空までレゴブロックですという展示をよく見ます。
商業的なもの、また”レゴブロックで作る世界”というのが重要なポイントである場合はともかく、個人の展示や、大きくないイベントであれば、まわりのものまで無理してレゴブロックで組む必要はなく、逆に主役をきれいに見せるのに役に立つのなら段ボールの上に乗せるたけでもぜんぜん違って見えるので有効だと思います。

レゴブロックを組むということとはまた違うかもしれませんが、空間演出というのが見せるためには必要になってきます。

レゴ作品を展示する際には小物はもちろん、コメントを書いた、作品名を書いたポップをつけるだけでも演出はできますし、それが人に見せる工夫だと思います。

そうしたことも含め、今回作ってもらった台とスロープは究極に近い完成度でした。
エースくんパパ、あらためてありがとうございます。


posted by かう゛ぇ at 10:48| 京都 ☀| Comment(0) | レゴ 家・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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