第8回レゴブロック展示会 in 梅小路のレポートを今さらですがお届けします。
まず出展していただいたビルダー諸氏、ならびに関西LT会メンバー、さらにご来場いただいた皆様、後援の京都市教育委員会、京都新聞と関わっていただいたすべての方に御礼申し上げます。
レゴブロック展示会 in 梅小路をここまで続けてこられたのはひとえに皆様のご協力があってこそです。
小さな展示会ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。
まず出展していただいたビルダー諸氏、ならびに関西LT会メンバー、さらにご来場いただいた皆様、後援の京都市教育委員会、京都新聞と関わっていただいたすべての方に御礼申し上げます。
レゴブロック展示会 in 梅小路をここまで続けてこられたのはひとえに皆様のご協力があってこそです。
小さな展示会ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。
さて、夏に開催したジュニア展示会から本祭りである今回の梅小路展示会まで時間があったはずなのにあっという間でした。
ジュニア展示会の熱量を受け、本祭りが肩透かしだったなんてことになったらそれこそジュニアビルダーに笑われます。
精一杯やってこその展示会、そしてそれが来場者に一番伝わると思って今回の開催の運びとなりました。
ジュニア展示会の熱量を受け、本祭りが肩透かしだったなんてことになったらそれこそジュニアビルダーに笑われます。
精一杯やってこその展示会、そしてそれが来場者に一番伝わると思って今回の開催の運びとなりました。
寄付金を一口200円からという形で募りましたが、ただ寄付をいただくだけではつまらない、ビルダー諸氏からもパーツの提供を受け、寄付していただいた方にはパーツをお返しするようにしました。
そのための入場券まで作って、これはこれでかなり気合いをいれてやってます、
おかげさまでこれが大好評、来場者にとっては展示会を楽しんだうえにパーツを選べるとあって、相乗効果で盛り上がるのはいつものこと。
そのための入場券まで作って、これはこれでかなり気合いをいれてやってます、
おかげさまでこれが大好評、来場者にとっては展示会を楽しんだうえにパーツを選べるとあって、相乗効果で盛り上がるのはいつものこと。
そして主役である出展者の方々も楽しんでいただけたのならいいんですが・・・
YASSさん卓から
キャラクターもの、オリジナル作品、いずれもセンスよく仕上がってました。
ポップ、さらにイケアのレゴ収納をうまく使った展示台など、細かいところまで見せる工夫がされてます。
パッと見、地味ですがオリジナルの作品としてワンシーンを再現、しかも説明がなくてもストーリーがわかるという構図はある意味、衝撃的でした。
しかもキャラクターがポッチを隠さずそれを活かすように作られているのが良かったです。
mさん卓
カバからお城まで(笑)
ワーゲンバスもあったり、レゴらしい作品が並びます。
同じ世界観の中で作品を作り上げるのか、それとも個々の作品を並べて展示するのか、様々な作品を見られるのが展示会の良さですよね。
RECOさん卓
ようやくお目にかかれました。
妖怪は日本らしくていいですね。
やぶけた障子の背景もいいですし、また苔むしてる表現が雰囲気をかもしだしてます。
キャラクターに頼らず、背景でも見せるというのはなかなか難しいですがそれを実現した作品でもあります。
妖怪と対をなすハロウィン作品、いずも動きがあって、実際動くっていうのがただ見るだけよりもずっと目をひきます。
キャラクター自体がむちゃくちゃ凝ってるわけでもないのに、全体の雰囲気が解像度をあげてるように感じました。
おばけの他にもいろいろ。
いずれの作品もキャラクターをうまく落とし込んで見せてるというのがうまいと思いました。
Keiさん卓
楽器が、音楽が好きだからこそこだわった作品は素晴らしいですね。
大きさもうまくデフォルメしているピアノ、フルサイズのキーボード。
同じような鍵盤なのできっと形が多少違うだけでバリエーションになってるんですよね。
ディテールまで作り込むことで別作品にはなっていますけど。
今や定番化している大人レゴですが、Keiさんはその先駆者と言ってもいいと思います。
公式からもこういうものが出てきているので、公式にしかできない音楽プレーヤー内蔵とかそういうのを公式のほうにはお願いしたいですね。
genicさん卓
すっかり大人になったgenicさんの作品。
今までgenicちゃん表記でしたが今回からさん付けで(笑)
女の子らしい作品群というと語弊があるかもしれませんがgenicちゃん時代からの作品が並んでますから当然女の子らしいという表現で問題ないかと思います。
今もフィグは出てきますが作品自体が大きく成長しているように感じました、
dahiroさん卓
秩父鉄道デキ200型電気機関車とC58形蒸気機関車と客車と。
秩父鉄道ってピクピクきますよね。
しかもデキってどれも魅力的というか、異彩を放っているというか。
叡電できららとか、嵐電で京紫号とか、同じように秩父鉄道でデキを走らせることができたらなぁとか。
鉄道博物館を有する京都なので毎月のように鉄道博物館でテーマを決めてイベントできればそれが一番ありがたいんですけどね。
なんかもっと各方面アピールしていかないといけないんでしょうか。
秩父鉄道のみならずイギリスのタリスリン鉄道の機関車、またお城作品、テレフォンボックスなど小さなジオラマ作品もありました。
ぷに&ぬぬつきさんの富山卓(笑)
冊子もありという豪華版の展示でした。
高岡大仏とか、
北陸新幹線とか、
富山地方鉄道とか盛りだくさんでした。
富山はロシア、北朝鮮あたりに対しては最前線ですからね、。
しかもレゴ界隈、意外と北陸勢つよつよっていう(笑)
来年も期待してます!
TM09さん卓
ところ狭しと並ぶレゴロボ、そのほかキャラクター
そして機関庫ジオラマが気分を盛り上げてくれます。
レゴロボエリアはいつも子たちの目がかがやいでます。
みんなロボット好きですからね、そこにキャラクターの魅力も加わってTM09さんらしい世界観を展開されてます。
くぼっちさんのホワイトベース
卓に乗りません・・・w
遠目に見ると解像感がちょうどいいですね。
近くで見るとレゴってわかるんですが。
モビルスーツの良さを出すにはやはりあおり気味に撮ったほうがそれっぽいかなと。
ローアングルと俯瞰といずれも世界観に入り込みやすい、そしてそのための大きさといいますか。
ホワイトベースもモビルスーツも両方作り込んであるので脳内がばぐりますけど、レゴです(笑)
kumarkeyさん卓
黒のテーブルクロスをかけることでSFの世界観を表現できるっていうのはいいアイデアですよね。
レゴロボが際立つというんでしょうか。
そこに透明の展示台、それだけで立体感がでますし、空間をうまく使った展示ができているのが特徴的でした。
もちろん主役となるレゴロボの作り込みがあってこそですし、kumakeyさんの作品の場合、フィグ乗りが基本なのでストーリーが見えるというのが素晴らしいと思います。
レゴロボそれぞれにちゃんと背景的なストーリーがありますし、それが見る人の興味をかきたてるという。
ストーリーがあると動いて見えますから。
想像力というのは動力にすらなる好例だと思います。
さて、では一旦2階へと
歌雅さん卓
おいしそうな作品が目白押しです。
ちょうど2階の和卓にもあっていい感じでした。
レゴの可能性を感じますね、いろんな作品があって楽しめます。
kennieさん卓
奥さん大丈夫でしたか!?
ってもう2ヶ月以上前ですが、大丈夫だったようならなによりです。
さてkennieさんには展示会への呼び込みにまで行ってもらったっていう(笑)
ほんとにお世話になっております。
作品のほうはでかいですよね。
圧倒的な大人の作品といった感じです。
子供の心をもった大人が作るとどんどん大きくなりますみたいな。
kennieさんの作品もまたストーリーを感じられる、背景を想像して楽しむことのできる作品だと思います。
レゴロボ関係全般、ビルダーさんが作り出したキャラクターなわけで、当然そこにストーリーがショートなのかロングなのかわかりませんがあるわけです。
それもあって作品を見た人がストーリー性を見出すのは自然なことなのかなと。
そして大人が作ったものを子供が見て、今度はどんな夢を見るのか。
そのへんちょっと聞いてみたいところです。
scatmanorangeさんの卓
「スクリーム」のそれですよね。
かなり好きな作品です。
どこからどこまでレゴなのか生地はさすがにレゴではないと思うんですが・・・?
*追記
しっかり生地までレゴ社謹製とのこと。
集めるの大変ですよね、ちょうどいい生地を切り出してもらってるわけでもないですから。
台座もあって高さがより際立った大型作品。
色使い、さらに躍動感があって迫力のある作品です。
単に大型というだけでなくどの作品も可動域がかなりあって、ポージングできるというのがいいですね。
黒、赤といったコンビネーション、2色のコンビネーションでうまくまとめてます。
最近、製品も大型化してきて、しかもこういう感じのキットが出てきてるのはビルダーを意識しているからではないと思いますが面白いです。
メデスさん卓
特殊パーツの使い方がうまいですよね。
こういう使い方したキットはまだ出てきていないので(盆栽とかはありますけど)ビルダーの伸びしろはまだまだありそうです。
単なる特殊パーツ使いではなく、パズルといったこれまた製品にはないアイデアを作品として形にされてます。
基本積分好きなレゴ好きの子供にこれが大ウケ。
いつも休憩も取れないほど来場者の子供の相手をされてるのが印象的です(笑)
イクセリョウジさん卓
絵本買わせていただきました!
イクセさん自身が絵本作家ということで、文字通り物語がレゴという形になった作品といっていいかと思います。
見ていて楽しいっていうのは絵本に共通するところですね。
玉座の間のビネットとか、キャラクターが動き出しそうなのがイクセさんの作品の良さだなと。
実際そこに文字でストーリーが刻まれたら、さらに見る人に伝わるのは間違いなく。
しおぽんさん卓
いつもの組み換え作品ですが、2階のローテーブルということもあって、子供たちにさらに近く。
製品の組み換えなんですが、しおぽんさんのオリジナル作品に生まれ変わるってレゴならではですよね。
プラモデルだと手と足を入れ替えるとか、キャタピラをタイヤに置き換えるくらいしかできないのが、まったく新しい作品として生み出すことができるのが面白いです。
今の完成された大人レゴとは違う、箱裏レゴ的な面白さが感じられるいい作品群だと思います。
ばじる・ぢるさん卓
ビネット作品が主でしたがどれも毛色が違って楽しい仕上がりでした。
フィグが生きている作品というんでしょうか、作品にフィグを置いているのではなく、フィグを活かした背景を作っているので全部があって一つに仕上がっているんだなと感じました。
オリジナルのタコが面白いですが、これもアザラシがあって水場という情景があるわけで、いずれかだけでは成り立たないところが作品の魅力につながってると思います。
2階をあとにして1階に戻ります。
konekoさん卓
遅刻してきたので最後に・・・(笑)
さすが4幅車の雄でも言うべきか、数だけでなくジオラマとしてよくできてました。
車の種類も豊富で、それがシチュエーションごとに展示されているという、地味によくできた作品群でした。
個人的これかな、わかる人にはわかる往年のシルビア。
カーブスロープが出てきて久しく、それを4幅にうまくフィードバックしているいい作品だと思います。
4幅車ジオラマのさらなる拡張を期待してます(笑)
関西LT会トレイン卓へ!
今回マツタケ所長ががんばってくれました。
これはエースくんパパさんの八瀬比叡山口駅ですが、そこに薬師山さんの比叡がいたり。
こちらは出町柳駅
きららも色違いで2編成見えますし、向こうには京都の町並みが。
さらにまわりには近鉄が、そうここはまさに京都市。
マツタケ所長が関西LT会のルーツでもある叡電界隈から京都の町並みジオラマを企画してくれました。
ある意味、はじまりのジオラマ企画でした。
さらにダンゴムシさんの木々の紅葉が京都の秋を盛り上げてくれます。
ローテーブルを使った車両展示もあり。
裏方的な展示ですがマツタケ所長による竹田駅。
竹田駅は京都をよく知ってる方だとわかると思いますが、近鉄と京都市内の鉄道を結ぶ要所です。
それを裏に配置することで近鉄が走っていてもおかしくないという整合性がとれるという。
鉄道オタクでなくてもそれくらいのつながりを感じられるのは間違いありませんし、いいセレクトだったと思います。
京都の町並みは拙作ですが、あくまで背景です(笑)
そしていつもの町並みなので特筆するようなことはありません。
長くおまたせして申し訳ございません。
おまたせしすぎたかもれません。
おいしいミートショップヒロの焼肉弁当、さらに夜会と梅小路展示会は今回も大成功でした。
大人レゴが全盛の今、はたしてオリジナルで作る意味があるのか!?という大きな問題が出てきていますが、製品を買って並べるのとは違い、個々が作りたいものを作る、そして展示するという、クリエイティブな場としての展示会として梅小路展示会を開催しています。
関西LT会に限っていえば日本の鉄道なんて、少なくとも今のところ製品化されていませんし、万が一製品化されたとしてもレゴトレインセットの商品サイクルを考えるとどんどん出てくるということはまずありません。
となれば我々が作って展示するというのはまだしばらく続けられるということです(笑)
どの作品も製品にはない魅力があるのはわかってもらえると思います。
次は大阪ブロック展示会で!!

